水瀬伊織
田舎のロケといっても何も無いわね〜暇だわ〜ふわぁ〜(あくび)
如月千早
そうね…何か刺激になる物は無いかしら…何か足下に?はっ!?
高槻やよい
はわわ!見つかっちゃいましたー!
水瀬伊織
小人!?妖精!?
如月千早
この妖精…高槻さんに似ているわよ!
高槻やよい
私は山から旅に出た妖精の§※#*♭(発音不可)と言います!
水瀬伊織
本当に妖精が居るなんて…それも
如月千早
高槻さんに似ている…ゴクリ!あなた私の家に居候しない?色々食べさせてあげるわよ♪
水瀬伊織
いいえ!私なら色んな世界に連れていってあげるわよ♪
高槻やよい
はわわ!凄いですー!どっちについて行こうかな(汗)
如月千早
私の家に来なさい!ギュッ(妖精の手を掴む)
水瀬伊織
私の家に来なさい〜ガシッ(妖精の足を掴む)
高槻やよい
離して下さい〜(汗)
如月千早
私の所に!
水瀬伊織
来なさ〜い!
高槻やよい
きゃあ〜ブチッ!
水瀬伊織
はっ!?妖精が…
如月千早
妖精が〜(汗)
水瀬伊織
バサッ(布団)はっ!?夢…(汗)
如月千早
バサッ(布団)はぁ…はぁ…夢なの!?
高槻やよい
うぅ〜痛いです〜(寝言)
水瀬伊織
あっ…やよいの足(汗)
如月千早
高槻さんの腕(汗)
高槻やよい
私は寝ている間に両隣の二人に手足を掴まれていました(汗)
水瀬伊織
大好きな娘の独り占め!
如月千早
取り合い駄目絶対!
高槻やよい
二人とも今日は別な部屋で寝てね…
水瀬伊織
やよいー!(泣)
如月千早
何故なの高槻さーん!(泣)…完
(台詞数: 29)