黒井社長
俺は今決断を迫られている…やよいから貰った飲みかけジュースを飲むべきか!否か!
如月千早
(悪魔)さあ飲みなさい…喉が渇いているでしょう?
水瀬伊織
(天使)駄目よ!アイドルと間接キスなんて問題よ!置きなさい
黒井社長
やよいは汗だくの俺を見て慌ててジュースを渡してくれたのだ!飲みかけなのを忘れて!
黒井社長
その瞬間!天使と悪魔の声が聞こえたのだ!?
如月千早
さあ飲みなさい…飲まないと一生後悔しますよ!
水瀬伊織
駄目よ!飲んだら一生後悔するわよ!俺は変態だ~って!
黒井社長
ぐっ!(汗)飲みたい~喉が渇いた!やよいの飲みかけ…ダメだ俺!(汗)
如月千早
早く飲みなさい!天使の言うこと無視しなさい!
水瀬伊織
飲むな!悪魔黙ってなさいよ!
如月千早
私はPが飲む瞬間を狙って背後から頭を殴ってジュースを奪って飲むのよ!
如月千早
私は間接キスになるから止めただけでジュースもったいないから飲んだと言い訳出来るわ♪
水瀬伊織
私はそんな悪魔みたいな事しないわ!ジュースを飲ませない様にして家に持ち帰るわ!
水瀬伊織
そしてやよいの飲みかけジュースから唾液を確保してDNAを解析してやよいのクローンを♪
如月千早
天使…なんて恐ろしい計画を(汗)私も乗るわ!
黒井社長
…ジュース捨てよう【その瞬間後ろから地獄の様な叫び声が聞こえたが無視した】…完
(台詞数: 16)