高坂海美
せえりゃ!\ドゴッ/
黒井社長
黒服1「うごふッ!」\ドサッ/
高坂海美
通路狭いんだから邪魔!!\ドスッ/←倒れた黒服踏みつけて移動。
徳川まつり
ほ?なんか踏んだのです?\ゲシゲシ/←力一杯踏みつけて移動。
高坂海美
いぬ美、どう?環の匂いわかる?
高坂海美
いぬ美「バウッ(フンフン…)」
徳川まつり
元は打ち捨てられた別荘を改装したのが災いしたのです。…部屋は多いのです。
徳川まつり
姫の衣装部屋もあるので、そこは覗いてはダメ♪なのです。
高坂海美
うーん…環はどこにいるのかな…。
徳川まつり
聞いていないのです。…仕方ないのです。
高坂海美
あー!もう!どこ!?\ガチャッ!/
徳川まつり
あ、そこは…//
黒井社長
黒服H「あ」←部屋物色中。
徳川まつり
ここは姫の秘密のお部屋なのですよ♪…何を盗んでいるのです?←目が笑ってない。
黒井社長
黒服H「いや、これは…」←手に持った布切れ(意味深w)。
徳川まつり
ぎるてぃー!なのです!!
高坂海美
【描写に堪えない場面が展開されているため、海美の笑顔をお楽しみください】
高坂海美
【その後…】
徳川まつり
さよなら…姫の衣装たち…ヘンタイさんの手に堕ちるなんて…。
高坂海美
あんな連中に環が捕まったなんて!
高坂海美
変なことされてないかな?痛い思いしてないかな?苦しんでないかな?
徳川まつり
落ち着くのです。慌てて誰も助けられなくなるのは困るのですよ?
高坂海美
そ、そっか…。
徳川まつり
はい、しんこきゅーなのです♪すぅ…はぁー…
高坂海美
すぅ…はぁー…
徳川まつり
で、あのぎるてぃー!に最期に言い遺させたのはあの部屋なのです?
高坂海美
いぬ美の反応もあの部屋みたい!いぬ美「バウッ!」
徳川まつり
(見張りもいない…なぜ?)
高坂海美
とりあえず、周りに注意しながら…
高坂海美
とりあえず、周りに注意しながら…もう少し…!
高坂海美
とりあえず、周りに注意しながら…もう少し…!?いぬ美「バウッ!」
高坂海美
いぬ美「ウゥー…(姿勢低く警戒)」いぬ美?どうしたの?
高坂海美
環『あ!うみみの声がする!』亜利沙『ホントですか!?』環!?待ってて!今…!
高坂海美
亜利沙『わ!わ!待ってください!』環『うみみ!開けちゃダメだぞ!』
高坂海美
え!?なんで!?どうして!?
徳川まつり
……
(台詞数: 36)