黒井社長
(以降西P)……はあ。(パタン)完結しちゃったなぁ……
七尾百合子
(ガチャ)おはようございます!
徳川まつり
おはようなのです♪
黒井社長
……あぁ、おはよう。
徳川まつり
むぅ、姫の挨拶に対してその態度なのですか!?お城の独房にしょっぴくですよ!
黒井社長
いや、余韻に浸ってるだけなんだ。
七尾百合子
余韻ですか?一体なんの(タイトル覗き見)……あぁ、なるほど。
徳川まつり
? プロデューサー何を読んでたですか?
七尾百合子
「おジャ魔女どれみ19」ですね。高校生になったどれみちゃんたちの物語の最終刊ですね。
徳川まつり
ほ?テレビシリーズ完結からまだ続いてたのですか?
七尾百合子
小学校を卒業して一度完結の運びになったんですが、脚本家さんが「プリキュア」シリーズの
七尾百合子
脚本を担当したあとにファンの方から成長したどれみちゃんたちを見たいと言う話があって
七尾百合子
ラノベにて第6期(ナイショが5期扱い)として続いてました。
七尾百合子
小学生では書きにくかった題材(裏サイトなど)持ってても描かれてる意欲作ですね!!
黒井社長
脚本家が同じだから、世界観やそれぞれの性格が変わってなくて毎回楽しみに読んでたんだ。
黒井社長
何個かは声優さん同じでドラマCDにもなったりしたな。
七尾百合子
それが今回の「19」をもって高校を卒業した後のエピソードと言う感じで完結しました。
徳川まつり
……テレビで初めて見たときに深い話とかあって感動したのを覚えてるです。
徳川まつり
読んでみたくなったですよ♪
黒井社長
じゃあ俺の貸してやるか?
徳川まつり
ありがとうなのです♪早速読むですよ。
(台詞数: 21)