横山奈緒
猫P「琴葉達の激闘?が長くなるのでって琴葉からメールが来たから先に向かったが…」
横山奈緒
猫P「俺一人か…何か急に寂しくなったな…うん…あの二人がいてくれたから…」
横山奈緒
猫P「…二人とも…はやく帰って来ないかな…」そんなに寂しいんか?
徳川まつり
猫P「まあね…」プロデューサーさんなかなか可愛いのです。猫P「可愛いってい…」
横山奈緒
猫P「奈緒にまつり!?何で!?」ああ…実はな…
徳川まつり
琴葉ちゃん達が行けなくなったらまつり達に連絡が来るようになってて…
横山奈緒
それで私達が来たってわけや!!猫P「…」プロデューサーさん…案外寂しが
横山奈緒
猫P「さーて次の家に行くか!!次は可奈かー!!」誤魔化しよったで…
徳川まつり
最初から聞いてたので、照れ隠しも可愛く感じるのです!!猫P「もう俺のライフは0よー!!」
矢吹可奈
Zzz…
横山奈緒
猫P「いい寝顔で…」そういえば可奈、サンタさんが来るって聞いて喜んでたな…
徳川まつり
まつりも見てたのです!!嬉しそうに歌まで歌って幸せそうだったです!!猫P「そんなにか…」
横山奈緒
んじゃ、恒例の…猫P「欲しいものは…どれどれ…」
矢吹可奈
"たくさんのプチシューが食べたい!!"
徳川まつり
猫P「却下だ」即答なのです…猫P「輝きの向こう側での出来事忘れてるな…」
横山奈緒
あー…あったな…そんなこと…猫P「前任者がまだプロデューサーやってた時にって聞いたわ…」
横山奈緒
猫P「まだ他にあるかな…あ、やっぱりあった…」今度は大丈夫なんか…
矢吹可奈
"春香ちゃんとユニット組みたい!!"
徳川まつり
猫P「提案はしておこう。律子と社長に」プロデューサーさんは?
横山奈緒
猫P「いや、俺の独断でいいならするけど…一応許可はね…」なるほどな…
横山奈緒
でも、どないするん?猫P「プレゼントだろ…悩むな…」
徳川まつり
ならこのウミウシを…猫P「トラウマになるからやめてあげて!?」むー…
横山奈緒
ならこの飴ちゃんを…猫P「そのための飴だったの!?他に…ん?まだ何か…」
矢吹可奈
"マイクが欲しいです!!後、プロデューサーさんと遊園地に行きたい!!"
横山奈緒
猫P「これだぁぁぁぁっ!!後半は…うん。いつかな」いつかなって…猫P「約束は守るさ…」
徳川まつり
でも可奈ちゃんの寝顔可愛いのです!!猫P「確かに…ツンツン」
矢吹可奈
ううん…もう食べられないよ…
横山奈緒
二人「どんな夢見てるの(んねん)!!」
徳川まつり
二人とも息ぴったりなのです!!猫P「指で頬突っついたのに何故…」
矢吹可奈
むにゃむにゃ…美味しそうな飴…いただきます…猫P「!!!?」
横山奈緒
プロデューサーさんの指が!?猫P「ちょっ離れね…おうふっ!!」どないした!?
徳川まつり
この状況見せられないです!!猫P「ちょっ誰か助け…うおおおっ…」
横山奈緒
あかん!!プロデューサーさんが!!猫P「ちょっ…あかん…これあかん…なかなか…おおうふっ」
徳川まつり
な、奈緒ちゃんはやく離すのです!!猫P「マジでお願…あうううっ…」
横山奈緒
しっかりするんやプロデューサーさん!!猫P「無理…これ無理…」
矢吹可奈
むにゃむにゃ…幸せだなぁ…むにゃむにゃ…
(台詞数: 36)