徳川まつり
はいほー!プロデューサーさん、今日もお疲れ様なのです。
徳川まつり
随分遅いお帰りですね?それは姫の営業資料ですか?
徳川まつり
わんだほー!姫のために頑張ってくれて、姫は嬉しいのです!
徳川まつり
姫は何してるのかって?姫はプロデューサーさんが帰ってくるのを待ってたのです。
徳川まつり
何故かというと...、プロデューサーさん?姫と付き合って欲しいのです。
徳川まつり
何って、練習ですよ。姫のステージでの挨拶の練習です。それでは、こっちに来てほしいのです。
徳川まつり
何か気になるとこがあったら、遠慮なく言ってほしいのです。それでは、スタートなのです!
徳川まつり
はいほー!徳川まつりなのです!姫のことは姫、もしくはまつり姫って呼んでほしいのです!
徳川まつり
好きなものは焼きマシュマロとウミウシ、それとふわふわきらきらしたものです!
徳川まつり
緑色のふわふわした髪に、大きなリボンがチャームポイントなのです!
徳川まつり
それではみんな、びゅーてぃほー!な姫をよろしくなのです!
徳川まつり
...どうですか、プロデューサーさん?ほ?よかったですか?ありがとなのです!
徳川まつり
実は、もう一つ考えてあるのですが、そっちも見てほしいのです。よろしいですか?ね?
徳川まつり
ありがとなのです!それでは...スタートなのです!
徳川まつり
はいほー!徳川まつりなのです!姫のことはまつりって呼んでほしいのです。
徳川まつり
いつもわがままいうのは、あなたにかまってほしいからなのです。
徳川まつり
ふわふわきらきらした衣装を着たいのは、あなたにかわいい姫を見てほしいからなのです。
徳川まつり
こ、こう見えても姫は努力家なのです。姫が頑張ってるところを見てほしいからなのです...。
徳川まつり
えっとえっと、それから...///
徳川まつり
(なでなで)...!ど、どうでしたか、プロデューサーさん?///
徳川まつり
...よかったですか?それは頑張ったかいがあったのです!
徳川まつり
ちなみに、今のはプロデューサーさん専用の姫の挨拶なのです。
徳川まつり
...ねぇ、プロデューサーさん?今日が何の日か知っていますか?
徳川まつり
そうです!姫の誕生日なのです!といってももうすぐ終わってしまうのですが...。
徳川まつり
しかし、今日姫はプロデューサーさんにまだ何もしてもらっていません。
徳川まつり
なので、この短い間だけでも姫のわがままを聞いてほしいのです。
徳川まつり
聞いてくれなければ、姫が遅くまで事務所に残っていた意味がありません!
徳川まつり
まずは姫の頭をもう一度撫でてください。(なでなで)えへへ、ありがとなのです///
徳川まつり
次は...ちょっとそのままでいてくださいね?...えい!なのです!(だき)
徳川まつり
どうですか?プロデューサーさんは姫に抱きつかれてうれしいですか?姫はうれしいのです///
徳川まつり
(姫はあなただけの姫でいたいのです...) ううん、なんでもないのです!
徳川まつり
プロデューサーさん、大好き!...なのです!
(台詞数: 32)