徳川まつり
ふわぁ～ 姫のお肉はまだ焼けないのですか?
永吉昴
ちょっと待ってくれ、もうすぐ焼けるからさ。
天空橋朋花
そもそもまつりさん、自分のお肉くらい自分で焼いたらどうですか～?
徳川まつり
焼きたいのはやまやまなのですが、あいにく姫は箸より重いものを持ったことないのです。
永吉昴
え、そうなのか?でも、こないだのイベントで蛇持ってなかったか?
徳川まつり
それはそれ、これはこれなのです。
天空橋朋花
昴さん、今のはものの例えですよ。つまり、まつりさんは...
永吉昴
ああ、なるほど。やりたくないってことね...。分かってはいたけどさ。
徳川まつり
ほ?昴ちゃん、そこのお肉が焼けてるみたいなので取ってくれませんか?
永吉昴
ん?ああ、ほらよ。
徳川まつり
では次は・・・朋花ちゃん、そこのお肉を取ってほしいのです。
天空橋朋花
・・・いやです～♪
徳川まつり
ほ?よく聞こえなかったのです。もう一度いいますね。そこのお肉を取ってほしいのです。ね?
天空橋朋花
聞こえなかったんですか?じゃあもう一度言いますね?いやです～♪
徳川まつり
(いらっ) 姫にたてつくとはいい度胸してますね?
天空橋朋花
前々から思ってたんですよ。みんなまつりさんに甘過ぎるんです。誰かがビシッと言わないと～。
徳川まつり
・・・まだ招待HRになってないくせに(ぼそ)
天空橋朋花
(いらっ) まつりさん、あなたとは一度ちゃ～んと決着をつけないといけませんね～♪
徳川まつり
いいですよ?まぁ、何回やっても姫の勝ちだと思いますが...ね?
天空橋朋花
ふふふ、あなたには私にかしずく喜びを教えて差し上げますわ～...♪
徳川まつり
はいほー!
永吉昴
(あ～あ、こりゃ席間違えたな、オレ...)
永吉昴
はぁ～...お、プロデューサーじゃん。どした?なんか用か?
天空橋朋花
え?///
徳川まつり
ほ?
永吉昴
なぁプロデューサー、この2人のせいでオレまだちゃんと肉食ってねーから代わりに焼いてくれね?
天空橋朋花
プロデューサーさん♪ここに来たからには私に優しくしていかないと許しませんよ～♪
徳川まつり
プロデューサーさんは姫のためにお肉を焼くべきなのです。ね?プロデューサーさん?ね?ね?
天空橋朋花
まつりさんたら、ここでも私につっかかってくるんですか～?
徳川まつり
別にそんなつもりはないのです。ただ、プロデューサーさんがここに来たからには...
永吉昴
だー!!お前らうっせー!今オレがプロデューサーと喋ってんだろーが!
天空橋朋花
え?!(昴さんが...!)
徳川まつり
ほ?ほ??(キレたのです!)
永吉昴
まつり!さっきまで誰のために肉焼いてたと思ってんだ!わがままも大概にしろよな!
徳川まつり
ご、ごめんなさいです...。
永吉昴
次に朋花!せっかくオレが喧嘩にならないようにしてたのに、水さすなよ!
天空橋朋花
すいません...。
永吉昴
たく...、悪いなプロデューサー。さっきのことなんだけど...
永吉昴
お!焼いてくれるか!?ありがとなプロデューサー。まだ腹減ってるからどんどん焼いてくれよ?
(台詞数: 39)