北沢志保
(P♀の衣装はハートの女王→デストル星梨花(メガネ無しツインテ)に脳内変換してください)
松田亜利沙
(ハロウィンパーティーでゴーストシューターをみんなでプレイ、ゲームが終了したところ)
松田亜利沙
それではみなさん、シューターに表示された点数を言ってください、まつりちゃんからどうぞ!
松田亜利沙
まつり「12点なのです!」ジュリア「5点よ…フフ…」
北沢志保
真美「真美も5点…つーかまつり姫強すぎだYOー!」P♀「で、俺が3点…てことは…?」
松田亜利沙
優勝はまつりちゃん!おめでとうございます!この中から好きなお菓子をどうぞ!
松田亜利沙
まつり「ありがとうなのです、亜利沙ちゃん♪」
松田亜利沙
そして…ビリはバルーンPさん!というわけで…罰ゲームです!
松田亜利沙
バルーンPさんのヒミツ、暴露させていただきま~す!
北沢志保
P♀:うわ~…マジかよ!
箱崎星梨花
負けたのは残念でしたけど、プロデューサーさんとても頑張ってましたね。すごいです!
松田亜利沙
それでは、バルーンPさんのヒミツ…行きます!
北沢志保
P♀:頼む…なるべく無難なの来てッ…!
松田亜利沙
バルーンPさんは…
松田亜利沙
『デストル星梨花ちゃんが好きすぎて「妹になりたい」とまで発言したことがある!』
北沢志保
P♀:「」
箱崎星梨花
えっ!?ホントですか、プロデューサーさん!?
北沢志保
P♀:うん、ホント…普通の星梨花ももちろん好きなんだけど…
北沢志保
P♀:気がついたらデストル星梨花の魅力に惹かれて、それ以降とても好きになっちゃって…
北沢志保
P♀:ツイッターでデストル星梨花のラバスト開封時、つい「ハンドラーの妹になりt(殴」と…
北沢志保
P♀:つーか俺のツイッター垢、鍵垢なのになんで亜利沙が知ってんだよ!?
北沢志保
奈緒「ホンマに…?(苦笑)」琴葉「まさかデストル星梨花の仮装にしたのって…」
北沢志保
伊織「うわっ…キモッ…」静香「気持ちは分からなくもないですが…少し引きました」
北沢志保
未来「えー?私はアリだと思うけど…」麗花「妹デューサーさん、可愛くていいと思います!」
北沢志保
ジュリア「やっぱり…あなたも甘えん坊ね…フフ…」(その他ひそひそ話が飛び交う)
北沢志保
P♀:………///(顔真っ赤)
箱崎星梨花
私、プロデューサーさんの格好を見て、お姉さんができたみたいって思っていましたけど…
箱崎星梨花
プロデューサーさんは、私の妹になりたかったんですね!なら…(その辺のソファに腰掛ける)
松田亜利沙
お?お?なんか始まりましたよ?ビデオカメラはどこだっけ…?
箱崎星梨花
ほらバルーンちゃん、お姉ちゃんのところに来なさい?
松田亜利沙
おおおおお!?こっ…これはまさかの展開です!
北沢志保
P♀:えっ!?せ…星梨花…これは一体…
箱崎星梨花
もう、星梨花じゃなくてお姉ちゃんでしょ?ほら、ここに来て横になりなさい?(膝上ポンポン)
箱崎星梨花
お姉ちゃんの言うことを聞けない悪い子は…この子に食べられちゃいますよ?
松田亜利沙
しかも膝枕と来た~!うらやましいです~!さあ、プロデューサーさんはどうするんでしょうか?
北沢志保
P♀:………………(トテトテ…ポフッ)
箱崎星梨花
よしよし…良い子ですね…(ナデナデ)
松田亜利沙
ふおおおおおおおおおお………!(鼻血)
北沢志保
P♀:(やっちゃった…恥ずかし…けど何だろう…暖かくて、いい匂いがして、謎の安心感が…)
北沢志保
P♀:………ねえ…お姉ちゃん…
松田亜利沙
P♀と星梨花以外全員「!?」
箱崎星梨花
ん?なあに?
北沢志保
P♀:…何でもないッ…忘れて…///
北沢志保
P♀:(バカ…みんなが見てる前で何言ってるんだ俺は…)
北沢志保
P♀:(でも…たまには…)
北沢志保
P♀:お姉ちゃん…私も…たまには…甘えてもいいよね?
箱崎星梨花
もちろんです…えへへ…
松田亜利沙
「」(鼻血の出し過ぎで貧血&天上寸前)
北沢志保
P♀:(その後、俺は暫くこの件でみんなから茶化されたりするようになってしまった…)
北沢志保
P♀:(でも…またいつかは星梨花の妹になってみたいかも…今度は、二人きりの場所で…)
(台詞数: 50)