北沢志保
P『怪談話しようぜ〜』なぜこの寒い時期に
北沢志保
P『寒い時期だからこそだよしほりん!!』しほりん言うな!!
箱崎星梨花
怪談話ですか♪楽しそうですね!
望月杏奈
やろうやろう♪
北沢志保
何で2人ともそんな乗り気なの!?
望月杏奈
暇だから
箱崎星梨花
楽しそうだからです!
北沢志保
ちっとも楽しくないわよ!?P『あー…しほりんもしかして怖いんだ〜(笑)』
北沢志保
こ…怖くないし!大体幽霊くらい出てきたら倒せるし!!それに比べたら怪談なんて余裕だし!
箱崎星梨花
(と言ってるもののPさんの袖掴みっぱなしですね)
望月杏奈
(小刻みに震えてるし)
北沢志保
P(可愛いなぁ…)怪談話だろうが何だろうが来い!!\プルプル/
望月杏奈
じゃあ杏奈から…
望月杏奈
ある所に…女神を守る5人の少年がいた…
北沢志保
おぉ…
望月杏奈
でもある時…女神は敵の矢に射抜かれた…
北沢志保
ま…まさか…その女神が幽霊になって…\ガタガタ/P『落ち着けよしほりん』
望月杏奈
少年達は女神の命を救う為に敵の本拠地に進む事になった…
望月杏奈
\テテッテッテテ〜♪テテッテッテテ〜♪/それから少年達は12宮殿に続く階段を永遠と登り続け
望月杏奈
夏休みも吹っ飛んだ…
北沢志保
それ怪談話じゃなくて階段話!!と言うか聖◯士◯矢!!
望月杏奈
カツーン…カツーン…登っても登ってもまだ宮殿は見えない…おかしいなぁ…おかしいなぁ…
望月杏奈
宮殿まだかなぁ?アナザーディメンションかなぁ?カツーン…カツーン…まだ宮殿は見えな…
北沢志保
稲◯淳二っぽく言ってるけどそれ聖◯士◯矢よね!?怪談話関係ないじゃないの!
北沢志保
怪談話ってアレよね!?それはお前だぁぁぁ!みたいなの言うやつ!
望月杏奈
それは…お前だぁぁぁ!!志保『今言っても意味ないわよ!!ツッコミじゃないから!!』
箱崎星梨花
じゃあ次は私が…
箱崎星梨花
ある所に親に捨てられた2人の兄弟が居ました…2人は貧しいながらも支え合って生きていました…
箱崎星梨花
でも…弟が病気で倒れてしまい…金も身寄りもなかった兄は…弟を神社に置いて逃げてしまいます
北沢志保
臨場感あるわね…ま…まぁ…怖くないけど!!\ガタガタ/P(83が腕に当たって…幸せ…)
箱崎星梨花
きっと誰か助けてくれるだろう…そう思った兄ですが怖くなって神社に近づかなくなりました
箱崎星梨花
5年後…仕事を見つけ生活が安定した兄は決心してあの神社に行きました…弟は居ませんでした…
箱崎星梨花
ただ…境内で泣く子供が1人…弟と子供を重ねてしまった兄は放っておくことが出来ず声をかけます
箱崎星梨花
お父さんは?お母さんは?そう聞いても子供は何も答えません…
箱崎星梨花
じゃあ兄弟は?そう聞いた瞬間…子供はこちらに振り返り…
箱崎星梨花
『それは自分の胸に聞いてみなよ!兄さぁぁぁん!』\テテッテッテテ〜♪/
箱崎星梨花
『かかったね!このアンドロメダの網からは逃れることはできない!僕と一緒にここで死ぬんだ!』
望月杏奈
『ふっ…これしきの事でフェニックスの翼が奪えるとでも?』
箱崎星梨花
『に…兄さん?』
望月杏奈
『ここで死ぬ?それは…お前だぁぁぁ!!』星梨花『う…うわぁぁぁぁ!!』
北沢志保
どんなそれはお前だの使い方よ!?P(顔面に83…階段話最高)
北沢志保
そうじゃなくて背後から近づいてお前の後ろだぁぁぁぁ!とかで良いのよ!
望月杏奈
背後から近づいて…\シュン!/幽霊『っ!?奴め!?どこへ消えた!?』
望月杏奈
\テテッテッテテ〜♪/『ふっ!お前の後ろだ!!』
北沢志保
何でフェニックスが幽霊のバック取ってんのよ!?幽霊!幽霊がバックを取るの!!
望月杏奈
幽霊『コレがフェニックスのバックか』志保『幽霊がバック取ってどうするのよ!?』
望月杏奈
『ふっ…それは幻覚だ!俺の幻魔拳に掛かったな!』
北沢志保
フェニックスはもう良いわよ!!てか怪談話じゃないじゃないのコレ!!
箱崎星梨花
じゃあ甘い恋の話でも…夜…違和感があって目覚めたら枕元に顔から血を流した彼女の姿が…
北沢志保
それが怪談話よ!!てか甘い恋の話って言っといてそう言う話するな!!P(83最高…)
(台詞数: 50)