北沢志保
P『ユニット名は…まだ決まってないんだ…』…えっ?
箱崎星梨花
ユニット名が無いって…事は…茜『茜ちゃん達デビュー出来ないじゃん!?』
箱崎星梨花
えぇ!?
箱崎星梨花
P『だ…大丈夫だ!!ユニット名は公演までにしっかり決めておくから!!』
箱崎星梨花
本当ですか!?\パァァァ/
箱崎星梨花
P(ま…眩しい!13歳の純粋な笑顔が眩し過ぎる…そういや…今まで女の子に関わる仕事は…)
北沢志保
P(…ん?あれ?俺ってこの仕事以外したことあったっけ?)どうしたんですか?難しい顔して?
北沢志保
P『いや…なんでもない…それより静香と麗花呼んでくる』\ガチャッ…バタンッ/
北沢志保
\静香、麗花、用があるから来てくれ/\はい?分かりました/\やだ♪/…
箱崎星梨花
\…そっか…北上さんはこの話無しの方がいいのか…/\話って何なんですかプロデューサー?/
箱崎星梨花
\ユニットの話持ちかけられたんだけどな…ひとり欠員が…/\待って〜!冗談ですから!/
箱崎星梨花
\ん?何か用ですか北上さん?/\冗談ですから許して下さい〜!/…
北沢志保
茜『…何やってるんだか…』帰っていいですか?\ガチャッ/
北沢志保
P『お待たせ』…
北上麗花
やっほー♪静香『志保…星梨花に野々原さんまで』
北上麗花
茜『もー!もがみんはいつになったら茜ちゃんと呼んでくれるのかな!?』100年後かな?
北上麗花
茜『100年後とか茜ちゃんの人生終わってるよ!!』
北沢志保
うるさいので静かにしてください
箱崎星梨花
茜『酷いよ!皆んなして茜ちゃんを虐めて!!』あ…茜さん!私は茜さんの味方ですから!
北上麗花
それでプロデューサーさん…ユニットってこの5人なの?
北上麗花
P『そうだよ』ユニット名はなんですか?
北沢志保
茜『茜ちゃんと愉快ななか…』却下
北上麗花
ぷっぷ…P『却下…決めとくから勝手に決めるな』
北上麗花
…はーい
北沢志保
P『それで…リーダーなんだが…静香にやってもらおうと思う』静香『…えっ!?』
北上麗花
良いんじゃないかな?宜しくね静香ちゃん!静香『え…えぇっと(汗)』
箱崎星梨花
静香さん!私も静香さんで大賛成です!!
箱崎星梨花
静香『え…えっと…みんながそう言うなら…やらせて下さい!』P『決まりだな』
北上麗花
P『と言うわけで早速レッスンを午後から始めてもらう』がんばろー
北沢志保
(このチャンスを無駄にしたくない…絶対に…)
箱崎星梨花
こうして私達はユニットとして…活動を始めました…
箱崎星梨花
あの日が来るまでは…
箱崎星梨花
to be continue...
(台詞数: 33)