北沢志保
…プロデューサーさん?
北沢志保
P(可笑しい…俺は戦場で死んで…なのに何故…生きてる?それとK国が無い?)
北沢志保
プロデューサーさんってば!!P『っ!?どうした!?』
北沢志保
さっきから呼んでるのに何で返事をしないんですか…
北沢志保
P『すまん…考え事してた…要件はなんだ?』…は?
北沢志保
P『要件があるから俺に話しかけたんだろ?』…はぁ…
野々原茜
プロちゃーん…そりゃ無いよ…
箱崎星梨花
プロデューサーさんが…私達に要件が有るから呼び出したんですよね?
箱崎星梨花
P『えっ?』\ピーーーーー/
箱崎星梨花
P『っ!?うぐっ…』っ!?プロデューサーさん!?
野々原茜
どうかしたのプロちゃん!?いきなり頭抑えて!?
北沢志保
大丈夫ですか?P『うぅ…だ…大丈夫…』\ズキンッ/
北沢志保
P『あがっ!?』っ!!
箱崎星梨花
わ…私誰か呼んで…P『いや…問題ない…』
箱崎星梨花
P『そうだった…俺がお前達を呼んだんだった…』…本当に大丈夫ですか?
野々原茜
なんか…いきなり変わったね…
野々原茜
P『呼んだ理由だが…社長からユニットのプロジェクトの話を持ちかけられたんだ』ユニット!?
箱崎星梨花
P『765シアターとしてアイドルのユニットでの売り出し…その選抜は俺が選べって言われた』
箱崎星梨花
じゃあ…もしかして…P『最初のユニット5人は…星梨花、茜、志保…』
野々原茜
おぉ!茜ちゃんを選ぶなんて良い目してるね〜!
北沢志保
そのユニットは…P『選抜して抜き出した5人は誰よりも先に売り出す…知名度が上がるのも早い』
北沢志保
本当ですか!?P『あぁ…本当だ…ただ…やりたくない奴がいるなら話はべ…』
箱崎星梨花
やります!
野々原茜
当たり前だよね!
北沢志保
勿論です…これで夢に近づけるなら…
野々原茜
ん?けど後の2人って誰?
箱崎星梨花
そう言えば…
箱崎星梨花
P『残りの2人は麗花…そして…ユニットのリーダーを務めてもらう静香』
箱崎星梨花
静香さんと麗花さんなら安心です!
野々原茜
それで…ユニットの名前は?茜ちゃんと愉快な仲間達?
野々原茜
P『ユニット名は…』
野々原茜
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(台詞数: 32)