野々原茜
どうもどうも横ちゃん星梨ちゃん!茜ちゃんは何をしても可愛いね♪
箱崎星梨花
はい♪とっても可愛いです!
横山奈緒
ウザさも相変わらずやな。
野々原茜
酷い!?3台詞目でそれは酷すぎるぅ!!星梨ちゃん慰めて〜!えーん!
箱崎星梨花
奈緒さんそれは幾らなんでもキツすぎではないですか?確かにウザさもありますが!
野々原茜
星梨ちゃんも何気にひっどぉ!!??
横山奈緒
んなこと言われてもな〜…ん?
横山奈緒
なぁ、私らっていつもこんな感じで漫才みたいにやってないん?
野々原茜
え、いきなり何を言うの?もうこんな感じで3年経ってるよ?
横山奈緒
せやかー。いや、私と星梨花と茜、この3人でドラマシアターで活動することが多い気がしてな?
箱崎星梨花
お話が長くなりそうですので、麦茶を淹れてきました。どうぞ!
横山奈緒
親切にありがとな。ずず…まぁ対したことじゃないんやけど、どうしてこうなったんやっけ?
野々原茜
どうしてってそりゃあ自然とそんな感じになったんじゃないの?
横山奈緒
ドラマの代表格って言うたら、トライスターやったり、ともまつやったり、ロリコン組やったり…
横山奈緒
で、私らは何の組み合わせなん?何か関わったことあったっけ?
野々原茜
にんじゃりばんばんだったりミリタリーだったりだけど?
横山奈緒
公式はどうなん?
野々原茜
…うーん、知らない?
箱崎星梨花
思えばそうですね。どうしてこうなったんでしょう?
横山奈緒
この3人が揃えば誰かが事故るし誰かが黒いし誰かがあぼーんになるしカオスな事多いなぁ。
横山奈緒
(ちぎっ)それにほら、このコロネ見てみ?髪の毛の塊やのに、歴戦の傷が多く刻み込んでるで。
箱崎星梨花
そう言えばそのコロネさんも一緒にドラマ活動してましたね。
野々原茜
うんうん、こいつも真の主人公と言ってもおかしくないね。
横山奈緒
まぁ食われたり引っ張られたり不思議な能力が備わったりとワケわからんことばかりやけど。
横山奈緒
あ、コロネ半分に切っとくから食べたきゃ食べてもええで。
野々原茜
それ美味しいんだよね♪パリパリにフワフワで麦茶が欲しくなっちゃうよ♪
箱崎星梨花
でも奈緒さん大丈夫ですか?コロネがなくなったら、見た目的にハg
横山奈緒
だいじょーぶ♪(ニョキ)もう慣れっこやし、すぐ生えるから♪
野々原茜
おぅそれは凄い!これならもう非常食になれるね!
横山奈緒
なーんか首傾げちゃうんやけど、せやな。で、や。話戻すけど、何をきっかけに組んだんやっけ?
野々原茜
何をきっかけにって…横ちゃんはアホ属性だから?
横山奈緒
そーゆー茜もアホ属性やん。
箱崎星梨花
私はそれを止めるストッパーでしょうか?
横山奈緒
星梨花も時々アホな事する時あるやろ。ジュニオールもやけど。
箱崎星梨花
そうでしょうか?スイッチ押したりプロレス技かけたり…それくらいですが?
横山奈緒
いやいやそのそれくらいで色々やらかしとる。おいこらそっぽ向くな。
野々原茜
まーいいじゃん?そーいう年頃なんだしさ?茜ちゃん達本来もう高卒する年だよ?
横山奈緒
年頃って…
野々原茜
でさ、オチは横ちゃんがおじゃんになっておしまいでいいじゃん。めんどくちぃし。
箱崎星梨花
鉄板ですもんね♪
横山奈緒
いやいやそんなオチはもう懲り懲りや!あーもーこのドラマのオチはどうせ私が締めそうやけど!
野々原茜
それが横ちゃんだよ!逃れられない宿命なのだ!
箱崎星梨花
そーのーちーのーさーだーめー♪
野々原茜
じょ〜〜〜〜〜〜〜
横山奈緒
じょ〜〜〜〜〜〜じょ!!
箱崎星梨花
じょーじょーゆーじょー♪
横山奈緒
もうええわ。茶番でドラマの台詞数を増やしたら終わってもうで。
箱崎星梨花
後幾つでしょう?ひぃふぅみぃ…
野々原茜
茜ちゃんで49回目だよ?ほい、横ちゃん最後に一言どうぞ♪
横山奈緒
ドラマシアターってオモロイな♪何やこの締め方?
(台詞数: 50)