タカオちゃんとアキラちゃん
BGM
俠気乱舞
脚本家
なばかり長介
投稿日時
2016-11-05 17:19:38

脚本家コメント
やっべえ!最近オカマPのドラマしか書いてねぇ!

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箱崎星梨花
小俣P「あら、タカオちゃんじゃない。久しぶり~」
黒井社長
ゲ!貴様はオマタ!近づくな妖怪め!
箱崎星梨花
小俣P「何よ妖怪って!こんな美人捕まえて失礼しちゃうわね!」
黒井社長
やかましい!ええい、貴様に会うとは今日は厄日だ。全く忌々しい・・・
箱崎星梨花
小俣P「あら~、連れないじゃない。偶然じゃないって分かってるクセに~」
黒井社長
何だと?
箱崎星梨花
小俣P「タカオちゃんも見に来たんでしょ?新人アイドルのデビューライブ」
箱崎星梨花
小俣P「新参だけど中々いい仕事してたわね。お客の入りもいいし対応もしっかりしてた」
箱崎星梨花
小俣P「厄介なルーキー登場って感じかしら」
黒井社長
ふん、あんな弱小事務所。961プロの敵になることはない
箱崎星梨花
小俣P「それが社長直々に調査しての所見ってことか」
箱崎星梨花
小俣P「変わんないわね。そういう仕事に真面目なとこ」
黒井社長
ふん、偶々時間が空いただけだ
箱崎星梨花
小俣P「もうー素直じゃないの。ま、そういうことにしときましょうか」
黒井社長
ところで、あの話。まだ考え直す気にはならんのか?
箱崎星梨花
小俣P「ああ、タカオちゃんがアタシを欲しくてたまらないって話?」
黒井社長
気色の悪い言い方をするな!
黒井社長
貴様という人間は吐き気がするほど嫌いだが、貴様の手腕は評価している
黒井社長
金に糸目はつけん。高木のような吹けば飛ぶような弱小など捨てて、961に来い
箱崎星梨花
小俣P「うーん。タカオちゃんのラブコールにはときめくけど、最初に言ったでしょ?」
箱崎星梨花
小俣P「移る気はないって」
黒井社長
何故だ。あんなちっぽけなアイドル達に目をかけて、何の得がある?
箱崎星梨花
小俣P「分かってないわねぇ。ちっぽけなのがいいのよ」
黒井社長
何だと?
箱崎星梨花
小俣P「確かにあの子達はちっぽけで未熟よ。トップはまだまだ遠いわね」
箱崎星梨花
小俣P「でも知ってる?」
箱崎星梨花
小俣P「ちっぽけだとすぐ転ぶけど、立ち上がるのも早いのよ」
箱崎星梨花
小俣P「アタシはあの子達のそういうタフなとこに惚れたの」
黒井社長
・・・・・・
箱崎星梨花
小俣P「だからアタシは、死ぬまで765シアターのプロデューサーは辞めないわ」
黒井社長
もういい勝手にしろ。だが後悔するなよ。貴様らなど私の力でひねり潰してくれる
箱崎星梨花
小俣P「あら怖い。でもウチにケンカ売るならくれぐれも全力でね」
箱崎星梨花
小俣P「舐めてかかると、返り討ちにするわよ」
黒井社長
・・・・・・ふん。望むところだ
箱崎星梨花
『後に伝説的なアイドルを次々と輩出する765シアターと961プロ』
黒井社長
『その立役者たる2人の、語られぬ戦いの記憶』
箱崎星梨花
~おしまい!~

(台詞数: 37)