
箱崎星梨花
あずさ「はい、じゃあ、いまから、引いたくじの班にわかれてください!♪」

エミリー
星梨花!

箱崎星梨花
はい、エミリー!

エミリー
私、一班になりました

箱崎星梨花
ん~・・・わたしは六班になってしまいました

エミリー
そうですか・・・一緒になれなくて残念です・・・

箱崎星梨花
はい、でも大丈夫ですよ!だってイギリスと日本くらい離れるわけじゃないですから!

エミリー
そうですね!!ふふ♪

箱崎星梨花
はい・・・じゃあ・・・一旦お別れです!

エミリー
そのようです!また会いましょう!

エミリー
(星梨花とは別々の班になってしまいました!)

望月杏奈
翼「エミリー!!こっちこっちー!!!♪」

エミリー
...翼が、1と書かれた紙を、私に見える様に振っている

エミリー
私は翼さんと一緒の班なのですね!!

望月杏奈
翼「うん!!そうみたい~、よろしくね♪」

エミリー
はい、よろしくお願いします、翼さん!

望月杏奈
杏奈も・・・いるよ

エミリー
わー!杏奈さんも一緒なんですね!杏奈さんもよろしくお願いしますね

望月杏奈
うん、よろしく

箱崎星梨花
可奈「はいは~い!私も皆と同じ班になったよ!よろしくね!!」

エミリー
はい!!よろしくお願いします!可奈さん!!

エミリー
(どうやら一班は、私、翼さん、杏奈さん、可奈さんの四人みたいです!!)

エミリー
ふふふ♪

望月杏奈
エミリーちゃん、どうかした?

エミリー
あ、いえ、なんだかとっても面白い班になりそうだと思いまして・・・!

望月杏奈
翼「ね~♪わたしも林間学校がいまからとっても楽しみだよ~」

箱崎星梨花
可奈「私、どんなお菓子もってこうかな~!」

箱崎星梨花
可奈「皆の好きなお菓子教えてよ!!♪おっかし~♪おっかし~♪」

望月杏奈
翼「えっとね~、わたしはー」

望月杏奈
お菓子の話・・・より、林間学校で作るご飯の事、計画しないと・・・

箱崎星梨花
可奈「あっ・・・そうだった!」

箱崎星梨花
可奈「杏奈ちゃん、ごめんごめん、いつもは志保ちゃんが教えてくれるから・・・」

箱崎星梨花
可奈「すっかり私忘れてたよ~、えへへ♪」

エミリー
そういえば、志保さんは何班になったのですか?

箱崎星梨花
可奈「えっとね~」

エミリー
...可奈が志保を探して辺りをキョロキョロと見渡しはじめる

望月杏奈
...ジィーーーーーーーーーーーーーーーーーー、ギロリッ!!ドキッ!!

望月杏奈
ね、ねぇ・・・なんだか、六班の方から・・・恐ろしく強い視線、感じるよ・・・

エミリー
...杏奈の言葉に誘導されるように、皆の視線は六班へと向かった

エミリー
...チラッ、こちらの視線に気付いたのか、星梨花と視線が一瞬合いました

箱崎星梨花
わ~

エミリー
...星梨花が笑顔で小さく手を振ってきてくれる、私も笑顔で振り返す

エミリー
えっへん♪

エミリー
特に・・・こちらに強い視線を向けている人はいないように思えま・・・

エミリー
...私がそう言いかけると、杏奈と翼の二人が怯えた表情をしながら「い、いやいるよ」と言う

エミリー
...私がゆっくりと視線を六班に戻すと、そこには、本当に居たのである

エミリー
...その人物は星梨花の隣で、こちらのことを怨めしそうに、ずーっと睨みつけているのだ

エミリー
...声には出していないものの、ブツブツと口を動かしながら何かをずっと呟いている

エミリー
...きっと口の動きから察するに、彼女はこう言っているのだ・・・

エミリー
「可奈可奈可奈可奈可奈可奈可奈可奈可奈可奈可奈可奈可奈可奈可奈可奈可奈可奈可奈可奈可奈」
(台詞数: 50)