百瀬莉緒
じゅ～ 2人ともお肉焼けたわよ。こっちが星梨花ちゃんので、こっちがエミリーちゃんのぶんね。
箱崎星梨花
わぁ～、ありがとうございます!
エミリー
ありがとうございます、百瀬さん。はぁ～おいしいでしゅ♪
箱崎星梨花
じー...
百瀬莉緒
ど、どうしたの星梨花ちゃん?私の方をじっと見つめて...
箱崎星梨花
理緒さんってスタイルよくて背も高くてお酒も飲めて、お肉も焼けて...
箱崎星梨花
それに、お酒も飲めてかっこいいです!さすが大人の女性ですね!
百瀬莉緒
あらためて言われると照れるわね...。でも、ありがとね星梨花ちゃん。
箱崎星梨花
エミリーちゃんもわたしと同じ歳なのに、背が高くてうらやましいです。
エミリー
お褒めいただき、ありがとうございます。
箱崎星梨花
それなのに、私は背も胸も小さいですし、お肉も自分で焼けません...。
百瀬莉緒
だ、大丈夫よ星梨花ちゃん。まだ成長期がきてないだけよ。
百瀬莉緒
それに、こうゆうところでお肉を焼いたりするのは大人の役目よ?
エミリー
そうですよ星梨花さん。私だって胸は大きくありませんよ?
箱崎星梨花
でも、男の人って胸が大きい女性の方が好きなんですよね?
百瀬莉緒
う～ん、一概にそうとは言いきれないけど、嫌いな人はいないでしょうねぇ。
箱崎星梨花
やっぱりプロデューサーさんも胸が大きい女性の方が好きなのかな?
百瀬莉緒
プロデューサーくんはわからないわ。だって私がどれだけ頑張っても振り向いてくれないもの。
百瀬莉緒
そもそも女性に興味があるのかもわからないわ...。
箱崎星梨花
うーん、じゃあどうやったらプロデューサーさんは振り向いてくれるのかな?
エミリー
星梨花さんは仕掛け人さまのことが好きなんですか?
箱崎星梨花
え、えっとその...///
百瀬莉緒
あらあら、なかなかプロデューサーくんも隅に置けないわね。
百瀬莉緒
よし、それじゃ2人に男性を落とすテクニックを教えてあげるわ!
百瀬莉緒
えっと、それじゃ...あ、丁度あそこにプロデューサーくんがいるから実践して見せるわね。
百瀬莉緒
プロデューサーくん、ちょっとこっちに来てくれるかしら?
百瀬莉緒
ねぇ、喉乾いてないかしら?それじゃ... ちゅっ
エミリー
あ、グラスに口にキスを...
百瀬莉緒
はいこれ、プロデューサーくんのぶん!...ち、ちょっと引くことはないんじゃないかしら?!
エミリー
今のを実践すればいいんですね?それでは...ちゅ はい仕掛け人さま、これは私からです。
箱崎星梨花
え、エミリーちゃんまで...、え、えっとプロデューサーさん!
箱崎星梨花
(ぴと) こ、これ...私からです...///
百瀬莉緒
あら、可愛いわね。 あ、あれ!?プロデューサーくん、私の時と態度が違うじゃない!!
百瀬莉緒
まさかプロデューサーくんって、ロリ...ううん、何でもないのよ?!
(台詞数: 34)