
野々原茜
(ピンポーン)はいはーい!今出ますねー。

野々原茜
(ガチャ)おやぁ?誰かと思ったら君だったかー。茜ちゃんに何の用かな?

野々原茜
ま、立ち話も何だし、一撫でしてから入ってよ。(ナデ)

野々原茜
適当に寛いでっていいよ。茜ちゃん今お茶を入れるから。

野々原茜
(ガバッ)……きゃ!びっくりするなぁもう。

野々原茜
そんなに抱き着かれたら茜ちゃんお茶も入れに行けないんだけど?

野々原茜
……もう、しょうがないなぁ。傍にいてあげるからこっちにおいで。

野々原茜
うんうん、誰にだって甘えたくなる時ぐらいあるよね。茜ちゃん、よ~くわかるよ。

野々原茜
嫌なことや辛いことがあったんだよね。

野々原茜
あ、無理に言わなくてもいいよ。茜ちゃん、君のことなら何でも知ってるし。

野々原茜
何でって?そんなの決まってるじゃん。いつから君のことを見てると思ってるのさ。

野々原茜
ま、だから茜ちゃんの所に来たんでしょ。わかってるわかってる。

野々原茜
ほら、おいでよ。なでなでしてあげるからさ。

野々原茜
……ん。(ナデナデ)

野々原茜
大丈夫だよ。周りから何て言われようとも茜ちゃんは君が頑張ってるのは知ってるから。

野々原茜
ほら、遠慮しないでいいから。今日は思いっきり茜ちゃんに甘えちゃいなよ。

野々原茜
ずっと茜ちゃんが付いているからね…(ナデナデ)
(台詞数: 17)