野々原茜
…遅いよM@プロちゃん…
黒井社長
M@P『すまんな…こいつを引っ張り出すのに時間が掛かった…』
福田のり子
なんだ?お前は…?私に潰されたい奴か?
黒井社長
M@P『やれるもんならやってみろ…俺とエヴォリューションガンダムを倒せるならな』
黒井社長
\フィールドチェンジ…フィールドマウンテン…/
福田のり子
ここは…
黒井社長
M@P『のり子…お前が何度も修行したギアナ高原だ…さぁ…お前の呪縛を解かせてもらうぞ…』
黒井社長
M@P『アンドロメダ!存在してはいけない者よ!!』
黒井社長
エヴォリューションガンダムはGGーGNに突撃…攻撃を開始した…
福田のり子
っ!!\ドォォォォォォン!!/
福田のり子
エヴォリューションガンダムは尋常じゃないスピードでGGーGNを吹っ飛ばした
黒井社長
M@P『さて…お前に最後のケジメをつけてやる』
黒井社長
エヴォリューションは吹っ飛ばしたGGーGNに追いつき掴み…地面に投げつけそのまま蹴り…
黒井社長
地面には巨大な亀裂とクレーターが出来…GGーGNは地面に埋まった…
福田のり子
ごはっ!ごほっ!ごふっ!!
福田のり子
のり子は血を吐き出した…
野々原茜
のり子ちゃん!?まさかアニマのアッシムレイドが!?
黒井社長
M@P『この程度で死ぬようじゃ…修行の成果が全くなかったと言うことだ…』
野々原茜
やりすぎだよ!!そんな事したら…
福田のり子
ぶっ殺してやる!!\シュゥゥゥゥゥゥゥゥ/
野々原茜
っ!?機体のダメージが!?
黒井社長
M@P『…デビルガンダムの三大理論か…』
福田のり子
お前をぶっ殺す!!殺す!殺す!殺ぉぉぉぉぉす!!
福田のり子
GGーGNは先ほどのスピードと比べ物にならない加速でエヴォリューションを吹っ飛ばした
黒井社長
M@P『なっ!?がはっ!?』\ドォォォォォォォォン/
野々原茜
M@プロちゃん!?
黒井社長
M@P『馬鹿な…短時間で超進化した…だと…!?』
福田のり子
ふふふ…あははは!!アニマ持ちじゃない無能力者が勝つ?ふざけるな!
福田のり子
私は12星座を超えた!レオーネは私に負けたんだよ!なのにお前が勝てるわけないだろ!
福田のり子
この小娘の身体はもうすぐ私のものになる!!そうすれば…私が誕生し…
福田のり子
小娘の人格は消える!そして…コンステイレイションズなど私が消し去り…
福田のり子
新たな星座…48の星座が全てを統括する力になる!!
野々原茜
そんな…じゃあ…このままじゃ…
黒井社長
M@P『…あのGGーGNを誰が作ったか知らんが…ふざけるな…のり子を消し去るだと…?』
黒井社長
M@P『2度と…苦しい想いをする子を…作ってたまるものか…あの時俺は誓った…』
黒井社長
M@P『同じ過ちは繰り返さな』
福田のり子
おせぇんだよ!!
福田のり子
GGーGNの拳…脚…それから繰り出される技が目に見えない速さでエヴォリューションを襲う
黒井社長
M@P『うぐぁ!?がはっ!?ごはっ!!』\ドォォォォォォォォン/
福田のり子
GGーGNはエヴォリューションの首を鷲掴みにし…片手で持ち上げる
福田のり子
今すぐ殺してやるよ…お前もこの娘と一緒に地獄に送ってやる!
黒井社長
M@P『…』
野々原茜
M@プロちゃん!!
福田のり子
あばよ…爆熱!ゴォォォォォッドフィンガァァァァァァ!!
黒井社長
M@P『いつまで眠ってんだこの馬鹿野郎が…』
福田のり子
っ!?なにっ!?
黒井社長
エヴォリューションガンダムが急に輝き出し…各部が展開し始める…そして…
黒井社長
フェイスマスクが砕け散り…鬼のような顔が姿をあらわす…
野々原茜
ふぇ…フェイスオープン!?
黒井社長
そして…エヴォリューションはGGーGNの腕を掴み…握りつぶした…
(台詞数: 50)