北沢志保
あぁ…どうして私と環は別ユニットになってしまったの…。
野々原茜
何々?しほりんもしかして寂しいの?
北沢志保
当たり前です!よりにもよって茜さんと一緒のユニットだなんて!
野々原茜
ちょっとひどくない?茜ちゃんは何も悪い事しないよ。
北沢志保
いいえ、茜さんの自由気ままは行動に環も影響されたらどうするんですか!
野々原茜
心配し過ぎだよしほりん。茜ちゃんは麗花ちゃんじゃないんだからその辺空気は読むよ。
野々原茜
なんたってユニットの中で一番のお姉ちゃんだからね!
北沢志保
……お姉ちゃんだって?(ギリ)
野々原茜
(あ、これやばいやつだ…)
北沢志保
はぁ…落ち着くのよ志保。別に茜さんも悪気があって言ったわけじゃないんだし。
野々原茜
いや…事実を言っただけだけど。
北沢志保
環ー、ちょっと来てくれるかしら?
大神環
ん?たまきを呼んだ?
北沢志保
あのね、私とユニットは別々になっちゃったけど大丈夫?
大神環
うん!大丈夫だぞ!
北沢志保
ちゃんと星梨花や茜さんの面倒をみれる?
野々原茜
だからしほりん、茜ちゃんが一番年上だから…
大神環
うん!ちゃんとせりかやあかねの面倒をみるぞ!
野々原茜
ちょっと環ちゃんまで!
北沢志保
でもさすがに心配ね…。
北沢志保
環、ちょうど茜さんもそこにいることだし相手をしてもらってもいいかしら?
大神環
わかった!
大神環
ねぇあかね?
野々原茜
何?環ちゃん。
大神環
ちょっと焼きそばパン買って来いよー。
野々原茜
環ちゃん違う!それパシリだから!
北沢志保
偉いわ環!これなら任せても安心ね。
野々原茜
全然良くないからー!
(台詞数: 28)