野々原茜
プロちゃん、確かにプロちゃんが目立ちたいのはわかるよ?
野々原茜
この世界一可愛い茜ちゃんのプロデューサーをしてるって言いたいのはわかる
野々原茜
けどさ…やっぱりプロデューサーってのは裏にいるべきだと思うんだよ
野々原茜
こう…なんかいい感じの略称とかで世間を騒がせなくていいんじゃないかなって
野々原茜
ん、ん〜?何を言ってるかわからない?
野々原茜
あっれ〜?もしかして話が噛み合ってない?
野々原茜
えっと、話を整理しようか。まず茜ちゃんはPPAPについて話してるんだけど
野々原茜
えっ!?プロちゃんのことじゃないの!?
野々原茜
だってPPAPって
野々原茜
プリティ(Pretty)で
野々原茜
パーフェクト(Perfect)な
野々原茜
茜ちゃん(Akanechan)の
野々原茜
プロデューサー(Producer)
野々原茜
じゃないの!?
野々原茜
あっ、違うんだ、プロちゃんが血迷ってなんか変なことしたわけじゃないのね
野々原茜
よし、じゃあ安心したところで、プロちゃん!茜ちゃんはプリンが食べたいな!
野々原茜
プロちゃんはプリティーな茜ちゃんにプリンを食べさせてもいいんだよ?
野々原茜
レッスンが終わったら!?ホント?ホントだね!?嘘だったら怒るからね!
野々原茜
嘘だったらプロちゃんはプリティーな茜ちゃんをプンプンさせることになるからね!
野々原茜
よーし、じゃあレッスン行ってきまーす!
野々原茜
……パーフェクトなプロデュースを茜ちゃんによろしくね、プロちゃん!
(台詞数: 21)