野々原茜
見てみてプロちゃん。茜ちゃんに負けないぐらい綺麗にお花が咲いてるね。
野々原茜
しっかしあれだね~。茜ちゃんが言った一言でまさかこんなことになるなんてねー。
野々原茜
そりゃあ茜ちゃんは可愛いよ。何着ても可愛いし何しても可愛いし…。
野々原茜
でもさ~。軽い冗談を交えて言った言葉を信じるなんて思ってなかったよ…。
野々原茜
いや…茜ちゃんは嫌じゃなかったよ。ただ…心の準備ってものがあるじゃん。
野々原茜
…いつもふざけてる茜でも準備が必要なのかって…?
野々原茜
当たり前でしょ!これでも一人の可愛らしい女の子なんだよ!
野々原茜
いきなりさ…結婚しようって言われたら……ね。
野々原茜
茜ちゃんが言うのもなんだけどさ、ほんとに私でよかったの?
野々原茜
確かに可愛い茜ちゃんだけど…もっと他にもいたんじゃ…きゃっ!
野々原茜
プ、プロちゃん…顔が…近いよ///
野々原茜
茜じゃなきゃだめだ…って、よくそんな恥ずかしいセリフを言えるね。
野々原茜
もう…しょうがないなぁ。これも茜ちゃんが可愛すぎるせいだからね。
野々原茜
プロちゃんの結婚の申し出はちゃ~んと受け入れるよ♪
野々原茜
ねぇプロちゃん…
野々原茜
茜ちゃんを選んでくれてありがとう。
野々原茜
私…とっても幸せだよ♪
(台詞数: 17)