
福田のり子
3月30日、のり子の誕生日。

福田のり子
仕事の大詰めでドラマ作れず。

福田のり子
西P「すまんかった。本当は当日に祝ってやりたかったんだが、どうしても年度末は……」

福田のり子
まぁ、プロデューサーが転勤だったのはわかってたからしゃーないよ。

福田のり子
西P「スマンな。どこかで埋め合わせはするからさ」

福田のり子
ホント?嬉しいなありがとう!

木下ひなた
3月31日、北海道最終日。

木下ひなた
引っ越しなら何やらでドラマ作れず……

木下ひなた
西P「もう少し感傷に浸りたかったなぁ……」

木下ひなた
しょうがないよぉ、前夜に送別会で日付変わるまで飲んでて、翌日の朝8時から業者来たんだべ?

木下ひなた
私は、自分の故郷に一年でもプロデューサーさんがいてくれて嬉しかったよぉ♪

木下ひなた
西P「そうか。……もう少しひなたに里帰りさせたかったなぁ……(ナデナデ)」

木下ひなた
うわぁ、は、恥ずかしいべさ///

木下ひなた
(因みに、雪ミクのグッズは沢山買ったよぉ♪)

野々原茜
4月1日、東京にて初の内勤スタート。

野々原茜
色んな人(元いた部署や取締役などの上司等)への挨拶疲れでドラマ作れず。

野々原茜
せっかくの茜ちゃんミニゲームだったのに……

野々原茜
西P「いや、ゲーム自体はクリアしたんだ。トロフィーも一応はコンプしたし」

野々原茜
おぉ、そうなんだ‼

野々原茜
でもやっぱり足りないよぉ‼

野々原茜
西P「しょうがないなぁ。ほれ(ナデナデ)」

野々原茜
ゴロゴロニャーン♪

野々原茜
(ナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデ…………)

野々原茜
プ、プロちゃん!ストップストップ!

野々原茜
西P「ん?どうしたナデナデ嫌か?」

野々原茜
違う!やりすぎで茜ちゃんの頭から煙上がってたじゃん!

野々原茜
西P「え……でも麗花さんが、撫でれば撫でるだけ喜ばれるって」

野々原茜
あの人の話は話5分の1位で聞かなきゃダメなの!

木下ひなた
まぁ、何はともあれ4月以降のプロデューサーさんもよろしくねぇ♪

野々原茜
勝手に纏めない!それは茜ちゃんの役割……

福田のり子
茜ちゃん、コブラツイスト打って良い?

野々原茜
良くない!逃げる!(ピュ~~!)

木下ひなた
終わりだよぉ♪
(台詞数: 33)