野々原茜
茜ちゃんより先に、
野々原茜
茜ちゃんより先に、寝てはいけない!
野々原茜
茜ちゃんより後に、起きてもいけない!
野々原茜
美味しいご飯をちょーだい!
野々原茜
いつも茜ちゃんを可愛いがって!
野々原茜
できる限りで、
野々原茜
できる限りで、かまわないから。
野々原茜
シアターのみんなも、
野々原茜
シアターのみんなも、事務所の人達も
野々原茜
みんな同じだよ、
野々原茜
みんな同じだよ、大切にしてね。
野々原茜
嫌なお仕事、
野々原茜
嫌なお仕事、退屈な得意先
野々原茜
かしこくこなせ
野々原茜
難しくないよ
野々原茜
ただただ、
野々原茜
ただただ、茜ちゃんを愛すればいい
野々原茜
忘れないでねプロちゃん
野々原茜
茜ちゃんが仕事を頑張れるのは
野々原茜
ファンのみんなが茜ちゃんを待っていてくれるから
野々原茜
だから、茜ちゃんは誰よりもずっとずっと可愛くないといけない
野々原茜
でなきゃ、トップアイドルになんてなれない
野々原茜
だから、茜ちゃんが誰よりもずっとずっと可愛くあるために
野々原茜
プロちゃんが必要なんです
野々原茜
プロちゃんには、プロちゃんにしかできないことがあるから
野々原茜
そして、トップアイドルは2人で作るものだから
野々原茜
どちらかだけがハッピーでも、どちらかだけがアンハッピーでもダメだからね
野々原茜
1日1回以上誉めてね
野々原茜
必ずナデナデとセットでね
野々原茜
優しく、優しく撫でてね
野々原茜
ずっと茜ちゃんを見守っててね
野々原茜
ずっと、ずっと
野々原茜
できる限りで
野々原茜
できる限りで、かまわないから。
野々原茜
忘れないでねプロちゃん
野々原茜
茜ちゃんもいつか
野々原茜
茜ちゃんもいつか、トップアイドルをやめる日が来る
野々原茜
そのラストの一瞬まで
野々原茜
そのラストの一瞬まで、プロちゃんは茜ちゃんのプロちゃんでいてね
野々原茜
そして涙を一筋流して
野々原茜
茜ちゃんを抱きしめて
野々原茜
できるだけ
野々原茜
できるだけ、できるだけ優しく
野々原茜
そしたら、茜ちゃんが
野々原茜
「プロちゃんのおかげで、最高のアイドル人生だった」って言うから
野々原茜
必ず言うから
野々原茜
忘れないでねプロちゃん
野々原茜
茜ちゃんのプロちゃんは、
野々原茜
茜ちゃんのプロちゃんは、生涯でただ1人
野々原茜
あなた、だけなんです。
(台詞数: 50)