野々原茜
プロちゃんプロちゃん!今日呼び出したわけを聞きたいよね!
野々原茜
プロちゃん、何で最近茜ちゃんにかまってくれないの!?
野々原茜
なでなではしているだろ、って…それだけだと寂しいよ!
野々原茜
もっと色々あるでしょ!プリンをくれたりとか、遊びに連れて行ってくれたりとか!
野々原茜
なでなで券は貰ったけれど、他は貰っていない?
野々原茜
なーんだ!そんなこと気にしていたのかー!
野々原茜
んもー、プロちゃんは奥手だなー!じゃあプロちゃんにはたくさんの権利をあげる!
野々原茜
まずは、茜ちゃんにプリンをご馳走する権利でしょー?
野々原茜
次は、茜ちゃんを褒める権利!毎日を可愛いって言っていいよ!
野々原茜
後は、遊びに連れていける権利にー、手を繋げる権利にー、プレゼントを渡せる権利にー
野々原茜
茜ちゃんをぎゅっと抱きしめる権利にー…あぁもうめんどうくさい!
野々原茜
全部まとめて、茜ちゃんに何でもできる権利をあげるよ!
野々原茜
え?何でもしていいのか、って…?
野々原茜
………あ
野々原茜
やっぱり何でもは無し!やだなぁ、プロちゃんのエッチ〜!
野々原茜
あ、でも。代わりにこの権利をあげるね
野々原茜
茜ちゃんのそばにずっといられる権利!
野々原茜
嬉しい?嬉しいよね?そうだよね?
野々原茜
世界一可愛い茜ちゃんのそばにいられるんだから当然だよね!
野々原茜
だから…今日はこのまま、一緒にいよ?
野々原茜
2人きりで…ね?
(台詞数: 21)