北沢志保
Pさんこのスカート短すぎじゃあ(照)
野々原茜
P「当たり前だ!スタッフに土下座してそれにしてもらったんだから」
北沢志保
何考えてるんですか!見せパンと言っても常に見えちゃう
野々原茜
P「いや日曜日夕方からパンツ見せまくってる海藻ほどじゃないさ」
北沢志保
それでも恥ずかしいです
野々原茜
P「志保!羞恥心なんて捨てちまえ!全ては俺が志保のパンチラが見たいがため」
北沢志保
今すぐ小鳥さんと社長に電話してパワハラでクビにしてもらいます
野々原茜
P「くっクビは勘弁だ仕方がない。これなら恥ずかしくないだろ」
野々原茜
カバンからブツを取り出す音(ガサゴソ
野々原茜
テレレレッテレー「スパッツ」〜これならいくら見せても大丈夫」
北沢志保
最初からそういうのあるなら出して下さい
野々原茜
P「はい」志保にスパッツを渡す
北沢志保
ん?なんか生温かいんですが……
野々原茜
P「そりゃそうだなにせ【可奈】のスパッツ!しかも脱ぎたてだからな!」
北沢志保
!!!普通のスパッツ下さい!あとどうやって手に入れたんですか
野々原茜
P「いやそれも普通のスパッツだから
野々原茜
変態スタッフのせいで志保が超ミニスカでライブしなきゃいけないからって言ったらさ」
矢吹可奈
志保ちゃんのためなら仕方がないよね。(Pの前で脱ぎ脱ぎ)
野々原茜
P「というわけだ。あの生脱ぎよかった…」
北沢志保
この変態Pめ。可奈もなんで貸すかな
野々原茜
P「おっダジャレかな。さすがおじさん好き。さあ熱いかなしほを見せてくれ」
北沢志保
パンツ見せまくるよりかはマシか。分かりました
野々原茜
P「スパッツで繋がるかなしほ愛キタ━(゜∀゜)━!」
北沢志保
ぐぬぬ…可奈借りるわ。Pさんは後ろ向いて下さい!
野々原茜
P「ファッ!今まさにかなしほを見るのに見るなと?」
北沢志保
小鳥さんの連絡先は
野々原茜
P「分かったOK、アイムソリ〜ヒゲソーリー」
北沢志保
ちょっとキツイけどなんとか
野々原茜
P「志保の方がお尻大きいのかこれはイイピチピチ感」
北沢志保
後でPさん覚えておいてくださいね。
野々原茜
P「ご褒美♪ご褒美♪あっ使ったスパッツは洗わないでそのまま俺に返してくれ
野々原茜
責任持って可奈にかえしておくからさ」
北沢志保
私が返しておきます。
野々原茜
P「そうだな可奈の温もりを寝る前に感じたいもんな」
北沢志保
人の話を聞け
矢吹可奈
その頃「うう、スースーして変な感じ、志保ちゃん私の履いたのかな」
矢吹可奈
なんかそう思うと胸がドッキンドッキングして〜クルーな〜
(台詞数: 37)