野々原茜
えぐ…ぐすっ…ふええん…なんでなんで～…
横山奈緒
ん、どないしたん茜?生きるのに絶望したんかいな?
野々原茜
茜ちゃんはそんなに心は弱くないよ!?違うよ～!聞いてよ横ちゃ～ん!
野々原茜
実はね、近くにお金が落ちていてね、拾って交番に届けようと思ってたの。
野々原茜
そしたらね、茜ちゃんはトンでもない事をry
福田のり子
待ちな‼
福田のり子
そこから先は…アタシから話そう。
横山奈緒
あ、のり子やん。なんか知っとるんか?
福田のり子
さっき、茜がお金を拾おうとしてたって言ってたよね?
福田のり子
でもその後ろの影に潜んでいる輩が見かけたんだ。偶然ね。まさにトンでもないよ。
福田のり子
アタシはその潜んでいる輩の名は知っている!!そいつの名はry
福田のり子
待ちな‼
福田のり子
スーザン「そこから先は…ワシから話そう」
横山奈緒
…誰やあんた?
福田のり子
スーザン「それは昔、ワシが高校生の時じゃった…ある日…」
福田のり子
スーザン「猫にドッグフードを与えようと思ったらキャットフードを誤ってあげてしまったのじゃ」
福田のり子
スーザン「ワシは正しいことをした!しかし、猫は拒否った!何故かはry
福田のり子
待ちな‼
福田のり子
悪魔博士「そこから先は…俺様が話そう。俺は悪魔博士だよ!」
横山奈緒
…なんやねん?
福田のり子
悪魔博士「俺がゴキブリをバッチりとした魔法のリングで動けなくさせようとしたらよぅ、」
福田のり子
悪魔博士「そいつぁゴキブリじゃなくてただのカメムシだった!なんてこったぃ!」
福田のり子
悪魔博士「だからよぅ、勇気だしてそいつにおろろんちょちょp」
福田のり子
待ちな‼
福田のり子
宇宙人「○※▼♪、●■#～(そこから先は…俺が話そう)」
横山奈緒
……………
福田のり子
宇宙人「@##▼△■○●ッッ!!!@@@@#5017433ッッ!!!」
横山奈緒
茜、結局答えは何だったんや?
野々原茜
千円札かと思ったらドル札だったの。
(台詞数: 29)