シリーズ混合パーティ!Chapter2
BGM
Welcome!!
脚本家
不明
投稿日時
2017-06-01 20:02:42

脚本家コメント
Chapter2です。
そのシリーズを知らなくても
楽しめる風にしたいけど
多分無理ですごめんなさい。(えっ)

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望月杏奈
うわぁ〜
望月杏奈
バイキングコーナーにくれば少し静かだと思ったらバカが一杯だぁ〜
矢吹可奈
バカ1「これ美味いっすね!!先輩!!」
矢吹可奈
口からポロポロ出てきてるお…ちゃんと食べてから喋れお。
矢吹可奈
バカ2「これうめぇな!!桃子!!」
矢吹可奈
桃子「あーうんそうだね、凄い口から出てきてるけどね。」
望月杏奈
バカ3「杏奈ひぁん!これ凄い美味し」
望月杏奈
(バカ3の腹に鉄拳ストレートが炸裂)さて、私も食べようかry…
高山紗代子
(ズズー)お茶ってこんな美味しいんですね。
望月杏奈
う、うぅん…?あれはどっちだ?さっきの人?それともメテオ?それとも第三者?
望月杏奈
ますぞえ「呼んだ?」
望月杏奈
(ますぞえの腹に鉄拳ストレートが炸裂)よし、話しかけて見よう。
望月杏奈
あ、あのぉ…(←一応他人行儀)
高山紗代子
あぁ…杏奈ですか、よっ。
望月杏奈
軽っ!!そんな毎日学校で会ってる並みの挨拶してくる!?てかやっぱりメテオか!
高山紗代子
そうですよ、私以外に誰が居るとでも…
高山紗代子
世界制覇の人「呼びました?」かまらだの人「あれっ…呼ばれた気が…」
高山紗代子
二人「……キャラ似てない!?」
高山紗代子
………マァ、こんな事もアリマスネ。
矢吹可奈
よぉ、久しぶりだお、隕石さん。
高山紗代子
あっ、あなたは…
高山紗代子
ポッキーさん。
矢吹可奈
ずいぶん懐かしいネタを持ってくるお。
高山紗代子
あはは…すいません。
望月杏奈
なんだかMETEOBOOKの主要キャラが揃ったって感じだね…!
高山紗代子
一人足りなく無いですか?
望月杏奈
気のせいじゃね?
矢吹可奈
そうだお。
高山紗代子
誰か…忘れている様な…まっ、いっか。
矢吹可奈
それじゃあ私は行くお、勇者さん達も楽しむと良いお~
望月杏奈
それじゃあね、私も色々回って見るから。
高山紗代子
はい、また後で。
高山紗代子
ーー…やっぱり誰か忘れている様な…
望月杏奈
バカ3「(ピクピク)杏奈ひぁん…流石に腹パンは無いですよ~……」
高山紗代子
あっ、こいつだ。
望月杏奈
【所変わってCamaradaの杏奈視点】ひやぁ…人多いねぇ…カイジか。
望月杏奈
可憐「えっ!?カジキれすか!?ふぉこてすか!?」(ボロボロ)
望月杏奈
食べるか喋るかどっちかにしなって…星梨花「じゃあ私は杏奈ちゃんを食べ」
望月杏奈
(星梨花の腹に鉄拳ストレートが炸裂)さて、なんか食べようかな…
矢吹可奈
予知マン「あっ、杏奈ちゃん、こんな所に居たんですかぁ?見つかって良かったですぅ。」
望月杏奈
赤とうがらし「全く、勝手にどっか行っちゃうなんて子供か!」(ベシッ!)
望月杏奈
誰が幼児体型だ!!これでも私は毎日牛乳をだな…!
望月杏奈
星梨花「飲んで無いよね?乳臭いって言って。」
望月杏奈
……まぁね。
望月杏奈
予知マン「あ、杏奈ちゃんがぶっ壊れたですぅ~!!」
望月杏奈
まこもも桃子「何々?ジャイアンでも出た?」可憐「えっ?巨人の選手来てるんですか?」
矢吹可奈
不遇「どこの誰だかは知らんがお前らボケだろ?」
望月杏奈
まこもも桃子「しぇいかい。」可憐「良く分かりましたね。」
望月杏奈
あっ、何?あなたがそこの二人を引き受けてくれるの?ありがとね。
矢吹可奈
不遇「断じて違うからな!!おい!こっち来るなそこの二人!!…止めて来ないでお願いします。」

(台詞数: 50)