望月杏奈
…………。
望月杏奈
あっ、もしもし…プロデューサーさん…!?
望月杏奈
P「ああ、ハッピーバースデー杏奈」
望月杏奈
うん、ありがとう…!今年は、ちゃんと日が変わってすぐ…だった、ね…!
望月杏奈
P「去年は怒ってそっちから電話かけてきたもんな。お姫様を怒らせるわけにはいかないからな。」
望月杏奈
お、怒ってなんか……ちょっとは、あるけど…。
望月杏奈
P「けど、今年は一番乗りだっただろ?」
望月杏奈
残念でした…一番乗りは…プロデューサーさんじゃない、よ…。
望月杏奈
P「嘘だろ…?日が変わった瞬間にかけたつもりだったんだけど…。」
望月杏奈
えへへ、ひなたちゃんがね…ちょっこしはやいけど、眠っちゃう前にお祝いしちゃうねぇって…。
望月杏奈
P「はは、ひなたらしいな。それには敵わないな。」
望月杏奈
ん、けど…今日の一番乗りは…プロデューサーさん、だよ…。
望月杏奈
P「そっか…そろそろ切るか?百合子とかからもメッセージ来てるんだろ?」
望月杏奈
あ、えっと…みんなから…来てる…けど…。
望月杏奈
もうちょっと…二人でお話し…していたい、な…。
望月杏奈
P「そうか、けど…あんまり遅くまではダメだぞ?明日のライブ寝坊しましたじゃ済まないからな」
望月杏奈
大丈夫…杏奈、明日のライブ…すっっごく楽しみにしてるから…!
望月杏奈
P「なら平気だな。明日は全力でお祝いされてこい!」
望月杏奈
うん…だからね、明日のライブ…応援ください!
望月杏奈
P「ああ。応援するよ!」
望月杏奈
えへへ…杏奈のHP、MAXチャージ…!プロデューサーさん、ありがとう!
望月杏奈
P「どういたしまして。っと、もうこんな時間か、そろそろ切るぞ。」
望月杏奈
ん……分かった…じゃあ明日、もう今日だね…のプレゼント、楽しみにしてる、ね…?
望月杏奈
P「はは、あんまり期待しないで待っててくれ。じゃあおやすみ杏奈。ハッピーバースデー。」
望月杏奈
うん、おやすみなさい…!
(台詞数: 25)