ジョウト地方冒険譚side:A 10話目
BGM
Helloコンチェルト
脚本家
sikimi
投稿日時
2016-08-09 18:50:13

脚本家コメント
この二人はまだまだイチャイチャデートを続けます。10話まで来ましたが、物語の大半があんゆりいちゃいちゃって…。

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七尾百合子
ねえ杏奈ちゃん、この大きなテントは中で何が行われるの?
望月杏奈
ここは…マジックショーのテントみたい、だね。
望月杏奈
開演時間もそろそろみたいだし、入ってみる…?
七尾百合子
うんっ!私、マジックも本で読んだ事しかないから、見てみたいな!【グイッ】
望月杏奈
う、嬉しいのは分かったから…あんまり強く、引っ張らないで…。
七尾百合子
…ショーの最中に突如演者さんが殺人事件に巻き込まれたりはない…よね?
望月杏奈
ある訳ない…でしょ。
望月杏奈
――――――――――。
望月杏奈
空いてる席がギリギリだった…。お客さん、沢山はいってるね…。
七尾百合子
……♪【ワクワク】
望月杏奈
聞いてないけど…百合子さんが楽しそうなら…いいか。
黒井社長
男性「レディースアンドジェントルメン!」
黒井社長
男性「今宵は我々のマジックショーに、ようこそお越しくださいました!」
七尾百合子
始まるよ、杏奈ちゃん!!
望月杏奈
そうだね…♪
七尾百合子
【ポンッ】わっ!何もない所からシルクハットが出てきた!!
望月杏奈
シルクハット、ステッキで叩いたら沢山のチルットが出てきた…!?どうなってるの…?
七尾百合子
…エスパーポケモンのテレポート…かな?
望月杏奈
【フルフル】キルリアが首を振ってるから、違うみたい…だよ。不思議…。
望月杏奈
今度は、シルクハットをテーブルの上に置いたね…。何するのかな…?
七尾百合子
…え?シルクハットが勝手に浮かび上がった…!?
七尾百合子
シルクハットからキルリアが出てきた!?
望月杏奈
…今度はテレポートみたいだね。あ、キルリアが箱の中に入っていく…。
七尾百合子
キルリアが入った箱に、赤い布が被せられたね。いったい何するのかな…?
七尾百合子
キルリアが入った箱に、赤い布が被せられたね。いったい何するの…嘘!?布を燃やしちゃった!!
望月杏奈
…あれ?布が燃えたかと思ったら、女の人が出てきた…!?キルリアはどこに行ったの…?
望月杏奈
――――――――――。
七尾百合子
すごかったね、杏奈ちゃん!私、まだ興奮が止まないよ!!
望月杏奈
…うん。確かに、すごかったね。お客さんが参加したやつ以外は…。
七尾百合子
まさか、手品関係なしに閉じ込められた箱から脱出するとは思わなかった…。
望月杏奈
鍵かけた瞬間、お客さんが、手持ちのボスゴドラ出しちゃってたからね…。箱爆散しちゃったよ…。
望月杏奈
でも、ポケモンとのコンビネーションショー、すごかった…。
七尾百合子
キルリアにグラエナ、サマヨールとボーマンダだったよね?
七尾百合子
ショーのキルリアに感銘を受けたみたい。この子もずっと興奮してるよ。
望月杏奈
セレビィも、何だか楽しそうだよ…。
黒井社長
ポケモンたちも楽しんでくれたようだね。ときわたりを調べる少女とその友人よ。
望月杏奈
あ…図書館の人…。貴方も、ショーを見に来たんですか…?
黒井社長
見に来た、というとちょっと語弊があるがね。私はこの一座の座長をやっているのだよ。
黒井社長
若い頃に無茶をし過ぎて、今は杖かヘルガーに頼らないと走れない体になってしまっているがね。
望月杏奈
あの…貸していただいた本、とても役に立ちました…。今は手元にないですけど…。
黒井社長
気にしなくていいよ。あの本はきみにあげたものだからね。
黒井社長
【グルルルル…】ふむ、もうそんな時間か、ヘルガー。あわただしてすまないね、少女よ。
望月杏奈
いえ…ありがとうございました…。
黒井社長
では、少女達とセレビィよ。また会おう。【カツッ…カツッ…】
望月杏奈
百合子さん。今の人が、本を貸してくれた人…だよ。
七尾百合子
うそ……ま、まさか…嘘…でしょ…?そんな…そんな…はずは…あれ……?【フラッ】
望月杏奈
百合子さん、顔色が悪いよ…。どうしたの…?
七尾百合子
ぁ…ぅ………―――。【ガクッ…】
望月杏奈
百合子さん!?セレビィも、キルリアも!?
望月杏奈
……と、とにかく、恵美さんのお家に連れて帰らなきゃ…!!

(台詞数: 50)