けんとまほーのふぁんたじーげーむ
BGM
STEREOPHONIC ISOTONIC
脚本家
レン/1日3食目標
投稿日時
2016-04-23 21:32:30

脚本家コメント
ファンタジーゲームをプレイしている様子。
「」内が現実での会話。
村人はロコをモデルにしている設定です。
りくえすとぼしゅーちゅー

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ロコ
ープレイヤー杏奈の場合ー
ロコ
「そろそろロコがモデルのヴィレッジャーが出てくるシーンですね」
望月杏奈
「……」
ロコ
「あっ、あのヴィレッジャーですね!」
望月杏奈
「……」
ロコ
「あ、アンナ!なんでスルーするんですか⁉︎」
望月杏奈
「えっ…?だって…会話がフラグに関係してないのは…確認済みだし…」
望月杏奈
「これ…ロケハンだけど…RTAだから…邪魔しないで…」
ロコ
「そ、ソーリー…」
ロコ
ー結果、会話すらさせてもらえないー
ロコ
ープレイヤー、百合子の場合ー
七尾百合子
「次の村は何があるんでしょう!」
ロコ
「ネクストヴィレッジにはロコがモデルのヴィレッジャーがいますよ!」
七尾百合子
「本当に!?…あっあれだね!話しかけてみよう!」
ロコ
「ゆ、ユリコ…!サンクスです!」(杏奈のプレイを見た後)
七尾百合子
「わっ、ロコちゃん!どうしたの?……とりあえず話しかけるよ?」
ロコ
た たすけ…ヘルプです! このヴィレッジ の ニアーに モンスターが!
七尾百合子
「ちゃんとロコ語を話すんだね!」
ロコ
「イエス!ロコをモデルにするとヒアした時にアスクしましたから!」
七尾百合子
「ふふっ、もう一回聞いてみよ!えいっ」
ロコ
た たすけ…ヘルプです! このヴィレッジ の ニアーに モンスターが!
七尾百合子
「ふふっ、同じセリフだけどロコちゃんがモデルって知ってると何度も聞いちゃう!」
ロコ
「ゆ、ユリコ…それは…照れます…」
七尾百合子
「ふふっ…えいっ」
ロコ
た たすけ…ヘルプです! このヴィレッジ の ニアーに モンスターが!
ロコ
た たすけ…ヘルプです! このヴィレッジ の ニアーに モンスターが!
ロコ
た たすけ…ヘルプです! このヴィレッジ の ニアーに モンスターが!
ロコ
「す、ストップ〜!ストップですユリコ〜!」
七尾百合子
「同じセリフしか喋れない村人…そらはモンスターの弱点を知ってしまって」ブツブツ
七尾百合子
「口止めされているから!きっとこの情報の中に弱点のヒントが!」ブツブツ
七尾百合子
「待って、そうじゃなくてもしかしたらそういう呪いなのかもしれない。」ブツブツ
七尾百合子
「だとしたら下手に解読して偽の弱点をつかまされるかも?」ブツブツ
ロコ
「ゆ、ユリコ…?」
ロコ
た たすけ…ヘルプです! このヴィレッジ の ニアーに モンスターが!
七尾百合子
「ここから分かることは村の近くにモンスターが出たってことだけ」ブツブツ
七尾百合子
「でも普段からモンスターは出現してるのにわざわざ言うのはなんで?」ブツブツ
ロコ
「これはフィニッシュするまでロングになりそうですね…」
ロコ
ー結果、ノンストップ暴走特急発車ー
ロコ
ープレイヤー、ロコの場合ー
ロコ
「ふふ…ちょっとシャイだからロンリーですがロコもプレイしたかったんです!」
ロコ
「そろそろ例のヴィレッジに着きますね…。」
ロコ
「あっ!ロコモデルのヴィレッジャーです!えへへ…」
ロコ
た たすけ…ヘルプです! このヴィレッジ の ニアーに モンスターが!
ロコ
「あ、改めて見ると…シャイですね…///」
ロコ
「す、ストーリーを進めましょう!」
ロコ
「………」
ロコ
た たすけ…ヘルプです! このヴィレッジ の ニアーに モンスターが!
ロコ
「えへへ…///」
ロコ
ー結果、照れつつ二度見ー

(台詞数: 49)