オリジナルドラマ「想い出の雫」
BGM
relations
脚本家
不明
投稿日時
2014-12-08 07:21:03

脚本家コメント
…………だーーー!!(悲痛な叫び)(ーー#)重い話しは書きにくいんじゃあ!!
オリジナルドラマ「想い出の雫」
第二章「夏休みと新たな出会い」13話
   登場人物
三村 亮(プロデューサー)
三村 奈菜(七尾 百合子)
霧雨 雪(望月 杏奈)
斎藤 美空(高坂 海美)

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七尾百合子
(今、俺達は雪のいる病院に来ている)
七尾百合子
(亮)「………」
望月杏奈
(雪)「(ニコニコ)」
七尾百合子
(奈菜)「………ム~(怒)」
七尾百合子
(亮)「あの…奈菜さんや。怖いんですけど…」
七尾百合子
(奈菜)「へ!?」
望月杏奈
(雪)「???」
七尾百合子
(奈菜)「ご、ごめん!お兄ちゃん」
七尾百合子
(亮)「(変な奴だな…)」
七尾百合子
(俺達は現在、雪を旅行に連れてく事を話しその許可をもらいに行った…)
七尾百合子
(看護婦である美空さんを待っているところだ…)
七尾百合子
(奈菜)「遅いね…美空お姉ちゃん…」
七尾百合子
(亮)「そうだな…」
望月杏奈
(雪)「(クイクイ)…ねえ、亮にぃにぃ…」
七尾百合子
(亮)「うん?何だ雪」
七尾百合子
(奈菜)「また、苦しい!?」
望月杏奈
(雪)「…違うよ…そんなんじゃない…」
七尾百合子
(奈菜)「そ、そっか…」
七尾百合子
(そう…俺達が来た時にはすでに雪の状態は悪化していて…いつ死んでもおかしくなかった…)
望月杏奈
(雪)「どうせ…許可なんかもらえないからさ…ゲームでもしようよ…」
七尾百合子
(奈菜)「………」
七尾百合子
(亮)「…あのな?雪…」
望月杏奈
(雪)「…あ…そっか…もうゲーム出来ないんだった…」
七尾百合子
(奈菜)「雪ちゃん…」
七尾百合子
(そう…コイツの身体はもう限界で目も見えなくなった為に…)
七尾百合子
(大好きだったゲームも出来なくなったのだ…)
高坂海美
(美空)「やっほー。お待たせ!」
七尾百合子
(奈菜)「美空お姉ちゃん!!」
七尾百合子
(亮)「どうだったんッスか?」
高坂海美
(美空)「…うん。結論から言うとやっぱり、無理だって…」
七尾百合子
(亮)「…そうッスよね…」
七尾百合子
(奈菜)「………」
望月杏奈
(雪)「奈菜?…亮にぃにぃ?…」
高坂海美
(美空)「ただね…今日は、奈菜ちゃんだけでも病院に戻ってくれない?」
望月杏奈
(雪)「…うん…賛成…」
七尾百合子
(亮)「…だとさ…どうする?奈菜」
七尾百合子
(奈菜)「…奈菜一人じゃあ不安だから…お兄ちゃんも…」
七尾百合子
(亮)「そうしてやりたいのもやまやまだけどな…俺円ちゃん達に報告しないとな」
七尾百合子
(奈菜)「そっか…うん…わかった…」
七尾百合子
(亮)「…ごめんな…じゃあ、奈菜の事よろしくッス」
高坂海美
(美空)「うん!任せなさい!!」
七尾百合子
(亮)「ハハハ…たよりにしてるッスよ!!」
望月杏奈
(雪)「…亮にぃにぃ…バイバイ…ありがとう…」
七尾百合子
(亮)「なーに言ってんだよ…バカ…」
七尾百合子
(こうして、俺は全てを報告するために一人病院を後にした…)
七尾百合子
(俺が雪の笑顔を見たのは…これが最後になった…)

(台詞数: 46)