矢吹可奈
鉄道唱歌の旅!東海道編!
望月杏奈
東海道本線[普通|静岡]で
矢吹可奈
出発進行!
矢吹可奈
沼津の海に聞こえたる♪里は牛伏 我入道♪春は花咲く桃の頃♪夏は涼しき海のそば
望月杏奈
牛伏も我入道も沼津市の大字名
矢吹可奈
鳥の羽音に驚きし♪平家の話は昔にて♪今は汽車行く富士川を♪下るは身延の帰り船
望月杏奈
甲斐の国に塩などの海産品を運搬したりした船の事
矢吹可奈
呼び名も高き興津なり♪鐘の音響く清見寺♪清水に続く駅理より♪ゆけば程なき久能山
望月杏奈
清見寺は奈良時代にできた清水区のお寺
望月杏奈
久能山は徳川家康の遺言で作ったもう一つの東照宮
矢吹可奈
三保の松原 田子の浦♪逆さに写る富士の根を♪波に流るる舟人は♪夏も冬とや思うらん
望月杏奈
富士山の頂上付近の雪は溶けないからね
(台詞数: 12)