高木社長
どうも皆さん、tokiwaPと
如月千早
如月千早です。
高木社長
次回、多分最終回になります?
如月千早
疑問形で宣伝されても困ります。
高木社長
いやね、もしかしたら後1話だけ作るかも知れないので、一応最終回って銘打っとけば
高木社長
続きがあった時にちょっと嬉しいでしょ? なので、多分最終回なのです。
如月千早
はぁ…それではとりあえず予告してください。
高木社長
それなんだけど……
如月千早
?
高木社長
次のドラマ、どうしようかまだ決まってない。
如月千早
……はぁっ⁉︎ 決まってないってどういう事ですか⁉︎ プロットは⁉︎
高木社長
クリスマスシアターライブをやってハッピーエンド。
高木社長
でもこれだけだと二人が一言づつ台詞言って終わる。
高木社長
流石にそんなドラマは投稿出来ない。と言うかしたくない。
如月千早
……プロデューサー、前にプロットは完成したって言ってませんでしたか?
高木社長
言った。言ったけど、前に言った通り、アイドルたちがプロット無視して動いてくれたから
高木社長
修正を余儀無くされた。今回の『視線の先 その8』も、前日になって急いで組み込んだから……
高木社長
その結果、本来、最終回でやる話を前倒しして繋げたから最終回のネタがない。
如月千早
……律子の言ってた通り、本当に行き当たりばったりですね。
高木社長
計画を練ってその通りにできた事は無いからな!
如月千早
威張れる事では無いと思います。
高木社長
ごめんなさい。そんな訳では次回は、ギリギリまで考えて出なかったら、おまけでやるつもりだった
高木社長
お話を最終回として投稿します。
如月千早
投稿は大体お昼頃に上がると思いますので、よかったら見に来てください。
如月千早
……という事は、この予告も今回で最後になるんですか?
高木社長
多分。
如月千早
……
(台詞数: 27)