星井美希
あれー?千早さんひとり?
如月千早
そうよ。
星井美希
わーい!今日は久しぶりに千早さんにいっぱい甘えられるの!
如月千早
そうくると思ったわ。最近忙しくて、二人になれなかったものね。
星井美希
千早さんギュ〜。えへへ。千早さんのにおいなの〜。
如月千早
もう。美希はいつも私のにおいを嗅ぐわよね。どうして?
星井美希
ん〜。千早さんのにおいが好きだからなの!何だか落ち着くのー。
如月千早
(ああもう!可愛いわね!)じゃあ私も美希のにおい嗅いじゃおうかしら。
星井美希
恥ずかしいの千早さん///首筋に顔を埋めないで…///
如月千早
ん〜。なんだか美希は赤ちゃんみたいなにおいがするわ。
星井美希
えー!それってミキが子供っぽいってこと!?
如月千早
そういうわけではないけど…。でも、私もあなたのにおい、好きよ。
星井美希
もー!///恥ずかしいの!///
如月千早
ほーら、ずっとくっついてたら暑いでしょ。
星井美希
だめ!今日の千早さんはミキの言うこと聞くの!あ、そうだ!膝枕して?
如月千早
もう、甘えん坊なんだから。しょうがないわね。
星井美希
えへへ、わーい!ここからだと千早さんの顔がよく見えて幸せなの〜。
如月千早
あら、美希。またほっぺたが柔らかくなったんじゃない?(ぷにぷに)
星井美希
んむー!ちはやひゃん、さわりひゅぎなのー!
如月千早
美希のほっぺたは柔らかくて気持ちいいわね〜。ずっと触っていたくなるわ。
星井美希
もー!千早さんがいっぱい触るから、どんどんぷにぷにになっちゃうの!
星井美希
これじゃ、本当の赤ちゃんみたいになっちゃうの!
如月千早
いいじゃない。甘えん坊なところも赤ちゃんみたいだし。
星井美希
んー、それはしょうがないの。それなら赤ちゃんでいいの〜。ばぶー。
如月千早
ばぶーじゃないわよまったく。髪もふわふわだし…こうしてると本当に幸せだわ〜。
星井美希
ふわぁ…。何だか千早さんにいじくられてたら眠くなってきちゃったの。
如月千早
誰か来るまで寝てる?ほっぺたが触ってても良いならこのまま寝ちゃってもいいわよ?
星井美希
ん〜。しょうがないから認めてあげるの。じゃあ誰か来たら起こしてね。おやすみなのー…。
如月千早
(美希可愛いわ。あぁ、このふわふわの髪を洗って、乾かしてあげたい…)
如月千早
(毎朝起こしてあげたいわ…。起きてすぐ美希の顔が見られたら、きっと毎日幸せよね)
如月千早
(美希、あなたはどう思ってるのかしら…。私のこと。ぷにぷに)
星井美希
ん〜。美希も千早さんのこと大好きなのー…。Zzz........Zzz........
如月千早
(夢に私が出てきてるのかしら…。だったら美希、今日の私の夢にも出てきてよね。)
如月千早
(そうじゃないと不公平よ。あ〜寝顔も可愛いわ…。このまま持ち帰りたい…)ピヨ…
如月千早
(ん?何かいま聞こえたような気が…。)ピヨ…………ピヨ…………
如月千早
(私を、呼んでいるような気がする…。何でかしら…。)ピヨ……ピヨ……
如月千早
(ま、どうでもいいわ。今は美希を見るのでいそがしいんだから)ピヨっ⁉︎Σ
如月千早
(美希可愛い…)
星井美希
えへへ〜千早さーん、好きー♫
如月千早
(我慢ならんピヨ…)
(台詞数: 40)