高木社長
P(今日はロコの三者面談か...危険な匂いしかしないな...)
高木社長
P「...あれ? ここって事務所だよな?」
ロコ
ハロープロデューサー! 今日はいいミーティングデイですね!
ロコ
P「おい、ロコ...事務所のあるべき場所に遺跡があるのは何でなんだ?」
高木社長
?「よくぞヒアーしてくれました! ミーが説明しましょう!!」
高木社長
P「あっ...もしかしてロコのお父さんですか...」
ロコ
?「Yeah! 貴方、センシティブですね! いいアイディアが浮かんできます♪」
ロコ
このウーマンはロコのシスター、お姉ちゃんです!
ロコ
ロコ姉「オゥ! ナイスガイです! イノベーションが湧いてきますね!」
高木社長
P「...今度はお姉さんですか...とりあえず説明してください」
高木社長
アイムハッピー!溢れだす アイシンギング! とびきりダンス!
高木社長
アイムハッピー!溢れだす アイシンギング! とびきりダンス! (dance!!)
高木社長
P「混乱しすぎて『Happy!!』を歌ってる社長にもわかるように...。」
ロコ
P「...何で古代文明っぽい建物が建ってるのかを。」
高木社長
ロコ父「オーケー、ではなぜ765プロをリビルドしたのか、エクスプレインしましょう!!」
高木社長
ロコ父「まずノティスしたのはルックス! あまりにもアイデンティティがありません。」
高木社長
ロコ父「そこで、エンシェントかつミスティックなルックスにデザインしました!」
ロコ
しかも、パパはこれをワンナイトでクリエイトしたんです! まさにアメイジング!!
ロコ
P「うん...わかるよ。 さっきから役人が外に集まってるからね...」
高木社長
ロコ父「しかもそれだけではありません! アースクエイクの時にフロートします!」
高木社長
ロコ父「さらにさらに...ドーター達、スタンバイオーケー?」
ロコ
大丈夫だよ、パパ!!
ロコ
ロコ姉「後はロコがスイッチを押すだけよ、パパ!!」
ロコ
P「...家族相手の時は普通に話すんですね、あなた達。」
ロコ
エンシェント765プロスイッチ...
ロコ
エンシェント765プロスイッチ...イグニッション!! (ぽち♪)
ロコ
P「な、なんだこの地響きは...!?」 ゴゴゴゴゴゴ...
高木社長
ロコ父「ば、バックするんだプロデューサー君! ほら、プレジデント高木も!」
高木社長
ミッドナイト気合い上等♪ 夢に特攻!レッツゴー!キメるぜ♪
高木社長
さあ限界なんて追い越し...ごぼぼぼ...。 (ざっぱーん!!!!)
ロコ
おお...いつみても壮観です...
高木社長
ロコ父「伴田ファミリーのオールをもってクリエイトした温泉。 グレートだろう?」
ロコ
ロコ姉「デザインは私がレイアウトしたんです! 古代ローマ風に!!」
ロコ
しかもレストしたお湯でクーラーがユーズできて、とってもエコロジーなんです!
高木社長
おお、体の疲れがみるみるうちに取れていく...肌も若い頃に戻ったみたいだよ!
高木社長
ロコ父「しかもここはミックスバスィング...混浴だから、アイドルとのトークもオーケー!」
ロコ
ロコ姉「ワォ! 私もロコとプロデューサーで温泉にインしましょうか!」
ロコ
ロコは...ロコにはまだ早いかもです...あぅぅ//
高木社長
さあキミ、男同士裸の付き合いといこうではないか!
高木社長
ロコ父「これで765プロのフューチャーも安心ですね～♪」
高木社長
P「...お前ら...」
ロコ
P「...お前ら...とっとと事務所を元に戻せぇぇッ!!!!」
ロコ
P(こうして事務所は元に戻ったが...伴田ファミリーと社長の笑顔はしばらく戻らなかった)
(台詞数: 43)