ロコ
ホワット!?ぷ、プロデューサー、どうしてそんなスタイルで寝ているのですか?
ロコ
は、早く何か着て下さい!え?アートにはよくあるだろうって?
ロコ
ノット!そんなペンシルみたいなモノ、アートには出てきませんよ!
ロコ
あるとすればエンジェルのデッサンくらいですね…そうだ!
ロコ
こんどそういう衣装をデザインしてみますね。ふふ、プロデューサー、ナイスアシストでした!
木下ひなた
プロデューサー!?なんでそんな格好してるんかい?え、寝るときはいつも?
木下ひなた
はぁー、寒くないんかねえ。そりゃ、こっちは田舎に比べりゃあったかいけんども。
木下ひなた
え、その松茸をどう思うか?
木下ひなた
バカ言うでねえ!ほんとの松茸ってのはな、もっと大きくて立派なもんだよ、知らねえのかい?
木下ひなた
都会の人はスーパーに売ってるちっぽけなのしか見た事ないんかねえ。
木下ひなた
そうだ!今年の秋にばあちゃんに頼んで送ってもらうよ。ふふ、楽しみにしてなよ?
永吉昴
ちょ、おま…なんて格好で寝てんだよ!そういうのセクハラだぜ、セクハラ!
永吉昴
ったく。気をつけろよな。ここはプロデューサーしか男いないんだからよ。
永吉昴
オレだから良かったけどさ、他の奴なら…え?
永吉昴
ふーん…そのバットの感想を聞きたい、ねえ。
永吉昴
そうだな…バットはさ、やっぱり使ってみなきゃ良さが分かんないよな?
永吉昴
だ、だからよ。ほら、用意したぜ?
永吉昴
グラブとボール。
永吉昴
何するかって、そりゃ勿論そのバットで打ち返してもらうんだよ。オレがピッチャーやるから。
永吉昴
心配すんなって。コントロールにも自信あるから。ちゃんとそこ狙って投げてやるよ。
永吉昴
よし、それじゃ構えろよ…っておいおい、どこ行く気だよ、逃がさないぜ!
永吉昴
じゃ、きっちり投げるからしっかり打ち返してくれよ。行くぜ?
(台詞数: 22)