七尾百合子
明けましておめでとうございます!今年も皆さんと一緒に交流できて嬉しいです!
七尾百合子
一希「…そうだな、3人で一緒にいると落ち着く。久々な感じだな」
七尾百合子
文香「そうですね…では、どちらから行きましょうか?ここだと…人が多くて…」
七尾百合子
あぁ…二人の袖姿、美しいですね♪合わせればもっと…あはぁ♪
七尾百合子
一希「…さっきから百合子はいったい何に反応してるのか…?」
七尾百合子
【数分後】文香「正月とは本来…豊穣を司る歳神様を迎え、祝う日との事で…」
七尾百合子
文香「歳神様とは…今年の初めに訪れ、作物と家族を豊かに幸せにするそうです…」
七尾百合子
一希「…それに、門松やしめ飾り、そして鏡餅があるのは…その歳神様を心から歓迎するため…」
七尾百合子
一希「改めて思えば…普通の出来事が、大きな事に繋がるな。参考になる」
七尾百合子
文香「…私達も…家族…のような存在ですから…心を込めて感謝しなくては…なりませんね」
七尾百合子
あ、あの〜せっかくのこうした楽しい日なんですから、文学はまた別の日に〜!
七尾百合子
【数分後】ん〜お雑煮美味しい!モチモチしてて味がしっかりしてますよ!
七尾百合子
ほら、一希さんと文香さんも是非とm
七尾百合子
一希「いいか?ホンシメジは、おめでたいキノコとしてこうしてお雑煮と食べるのが縁起がいい」
七尾百合子
一希「匂いマツタケ、味シメジと言われるほど強いうまみを持つ優れた食用菌だ」
七尾百合子
一希「昔はブナシメジとよく間違える事が多いが、旨味成分で見分けがつきやすい」
七尾百合子
文香「…一希さんは本当にキノコには物知りですね。輝子さんともお相手してみては…」
七尾百合子
だーーーかーーーらーーー!!!!!
七尾百合子
【数分後】マイティセーラーでの3人の活躍、覚えていますか?
七尾百合子
一希「…身体を動かすのは得意じゃなかったが、とても楽しかった」
七尾百合子
文香「そうですね…何だか久々に豪快な気分を味わえることができました…」
七尾百合子
百合子&一希(豪快な…気分…?)
七尾百合子
アスラン「あーーっはっはっは!迷える正義の三銃士よ!我等は帰ってきた!」
七尾百合子
蘭子「今こそ反逆の宴の幕が開くとき!」
七尾百合子
カラ松「マイティセーラーファミリーに終焉を迎えてやろう!」
七尾百合子
善子「それと、よかったらサインほしいけどいい!?」
七尾百合子
次、行きましょうか。(スタスタ)
七尾百合子
4人「………………」
七尾百合子
飛鳥「人前でそんな恥ずかしいことするのは止した方がいいって言っただろう…」
七尾百合子
【数分後】あ、綺麗な夕日ですね!一希さん!文香さん!
七尾百合子
新年になっても1日が早いって感じます…このまま時が止まればいいのになぁ…!
七尾百合子
文香「日が沈むと…新たなストーリーが…始まる予感がします…どのような状況でも…」
七尾百合子
文香「…………」(クイクイ)
七尾百合子
一希「…どうした文香?俺の裾を引っ張って…」
七尾百合子
文香「少しでいいので…一希さんの…あの…ん…ぬ、温もりがほしいです…」
七尾百合子
お、おおおおおおおおおお!!??
七尾百合子
一希「……あぁ、歳神様に、感謝を伝えなくちゃな。文香、百合子、共に頑張ろう」
七尾百合子
はい!!例え違う部署でも、アイドルは同じ!共に頑張っていきましょう!!
七尾百合子
あ、それとそのまま手を繋いでてくださいね!別に変な意味じゃありませんよ!?えぇ!
七尾百合子
(ふふ♪二人とも顔染めちゃってる♪今でも歳神様に幸せ貰っちゃったのかな?)
(台詞数: 40)