アイマスBF Dreaming!!
BGM
鳥籠スクリプチュア
脚本家
天秤(リブラ)
投稿日時
2016-11-27 21:16:56

脚本家コメント
百合子が知る事になる真実…雨夜Pが語った過去とは?

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七尾百合子
雨夜P『話そう…俺達の過去に何があったか…』…お願いします…
七尾百合子
雨夜P『あれは彼奴が消える前…2年前のことだ…』2年前…?
黒井社長
回想)Libra『クソッ!何なんだあれは!?』
高木社長
???『ふん…同じオルゴンエクストラクターを積む機体か…まさか存在するとは…』
黒井社長
白鷹『Libra!奴はヤバい…此処は引くしかない!』
黒井社長
Libra『何だと!?此処まで来て諦めろって言うのか!?』
黒井社長
雨夜『しかし俺達だけじゃ無理だ!あんな規定違反な機体…対処なんて無理だ!』
高木社長
???『逃げるか…しかし…逃がしはしない!』\キュィィィィン/
黒井社長
白鷹『っ!?機体が!?』雨夜『う…動かない…』
黒井社長
Libra『白鷹!?雨夜!?』
高木社長
???『私が用があるのは…貴様だけだ…渡してもらおうか…リリィの遺産…その機体を』
黒井社長
Libra『渡すものか!!これは…俺がある人から譲って貰ったモノ…お前などに…』
黒井社長
Libra『渡すものかぁぁぁぁ!!』\キュィィィィン/
高木社長
???『っ!?貴様!?まさか…そんな事をして…タダで済むと思っているのか!?』
黒井社長
Libra『お前がこれを奪うと言うのなら…お前を倒して俺は活路を開く!』
黒井社長
白鷹『よせLibra!?』
黒井社長
Libra『マテリアライゼーション!!』
高木社長
???『王である私に…歯向かうか…この愚か者が!マテリアライゼーション!』
七尾百合子
雨夜P『あの時俺達はガンプラバトル世界大会の決勝で…あの機体と戦った…そして…負けた』
七尾百合子
それ…本当にガンプラバトルなんですか?
七尾百合子
雨夜P『あの時の大会…主催者がある組織に買われてたんだ…』えっ?
七尾百合子
雨夜P『俺達は最初から勝てないようにされていた…そして…俺達は敵に嵌められた…』
黒井社長
Libra『うぉぉぉぉぉぉぉ!!』
高木社長
???『ぐっ!?どこからこんな力が!?』
黒井社長
Libra『このまま押し切る!』
黒井社長
謎の2機はフィールド内で戦闘を繰り広げていた…斬り合い…ぶつかり合う蒼と赤の機体…
高木社長
???(まぁ…奴はもう持たんだろう…自分で自分を壊す…最高傑作だな)
黒井社長
Libra『これで!トドメだぁぁぁ!』
高木社長
???『甘いわ!バスカーモード起動!』
黒井社長
Libra『っ!?』
高木社長
突如…紅い機体の方が変形を始める…足が外れ…胴体が伸び…首が展開した…
高木社長
???『喰らえ!オルゴンマテリアルゲイザー!ズィー=ダード・ヴォドー!』
高木社長
紅い機体の使用していた剣が6つに割れ…蒼い機体へと向かい…全身に突き刺さる…
黒井社長
Libra『っ!?ごはっ!?』
高木社長
???『痛いだろう?その機体の機能はアッシムレイド有ってこそ…だからダメージは…』
高木社長
???『全てお前に直接加わる!それだけじゃない…のG・ガディンはアッシムレイドを…』
高木社長
???『強制的に他の機体にも発動させることが出来る!残り2人も苦しみを味わえ!』
高木社長
???『オルゴンジェノサイドバーニング!オルゴ=ラ・ガディン!』
高木社長
G・ガディンと名乗る機体の周囲の地面が爆発を起こし…フィールドに居た2機…
高木社長
レギルスとバルバトスをその爆発と瓦礫や破片が襲う…
黒井社長
白鷹『がぁぁぁぁぁ!?』雨夜『ぐぁぁぁ…アッシムレイドが…なんで…』
黒井社長
そして…バルバトスに向かってG・ガディンの剣が飛び…バルバトスの腕を貫通した…
黒井社長
雨夜『っ!?!?ぎゃぁぁぁぁぁ!?』
黒井社長
Libra『っ!!雨夜!?…貴様ぁぁぁ!!』\キュィィィィン/
高木社長
???『っ!?奴の機体の出力が!?まさか!?』
黒井社長
蒼い機体の武器…銃が真っ二つに割れ…そして高エネルギーを発生させ…大型の刀身を生み出す
黒井社長
Libra『お前だけはぁぁぁぁぁぁぁ!!』
高木社長
???『馬鹿な!?何故奴がバスカーモードを使え…』
七尾百合子
そ…そんな話が…雨夜P『嘘だと思うが事実だ…俺はその時のアッシムレイドの攻撃で…』
七尾百合子
雨夜P『右腕の神経がイカれたから切り落とす羽目になった…』…ガンプラバトルにそんな危険が…

(台詞数: 50)