七尾百合子
…はあ。
音無小鳥
あら、どうしたの百合子ちゃん。何か悩み事?
七尾百合子
あ、小鳥さん。実は…同じクラスの男子に告白されてしまいました。
音無小鳥
あらあら、羨ましいわね。百合子ちゃんがかわいいからみんな気になるのよ。
七尾百合子
そ、そんなかわいいだなんて…。とんでもないです。
七尾百合子
私、学校では読書ばっかりで全然目立つ方じゃないんです。
音無小鳥
そうなのね。それで、その男の子には何て返事をしたの?
七尾百合子
私はアイドルだから、ファンの皆さんが応援してくれる以上、お付き合いは出来ません、と。
音無小鳥
ふふふ。事務所としては正解ね。ファンの皆さんは大切にしないといけないわね。
音無小鳥
だけど、百合子ちゃんも年頃の女の子だから好きな人ができるかもしれないわ。
音無小鳥
その時は、ファンの皆さんを傷つけないよう隠れてなら付き合ってもいいと私は思うわ。
音無小鳥
もちろん、健全なお付き合いに限るわ。恋するキモチも知るチャンスだと思えばいいのよ。
音無小鳥
それに、男の子に告白されるなんてなかなかないことなんだからね!
七尾百合子
…小鳥さん。
七尾百合子
告白してきた男子には申し訳ないです。でも、次のライブにも来てくれるそうです。
七尾百合子
だから、ファンの一人として、元気を届けてみせます!
七尾百合子
それに、恋するキモチっていうのは…。(チラッ)
音無小鳥
(視線の先には、外回りに出ているプロデューサーさんの机…。)
音無小鳥
!
音無小鳥
あらあら、百合子ちゃんも恋する年頃の女の子ね。ふふっ。
音無小鳥
(プロデューサーさん、戻ってきたら詳しくお話聞かせてもらいますからね!)
(台詞数: 21)