ストーリーライター百合子 EP.7ー3
BGM
Melody in scape
脚本家
不明
投稿日時
2016-11-14 21:47:24

脚本家コメント
7話後編
セリフが50超えて焦りました……
ここにきてまさかの重大事実が発覚!どうする百合子⁉︎

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高山紗代子
……………
七尾百合子
お〜……集中してますねー。
永吉昴
ちょっと話しかけづらいな……
七尾百合子
でもここでいつまでもグズグズしていられません。強行突入です。
永吉昴
図書館内だから静かになー……
七尾百合子
ソローリソローリ……
高山紗代子
……そこにいるのは分かってるんだから、早く出てきて。
七尾百合子
ギクゥ!!よ、よく私が近づいてるのが分かりましたね。邪魔しないようゆっくり近づいたのに…
高山紗代子
………………………………
七尾百合子
あ、あれ……紗代子さーん………おーい………
永吉昴
なんだ?どうした。
七尾百合子
いえ、私に気づいて呼び掛けておきながら、私の呼び掛けには応えてくれないんです。
永吉昴
はぁ?んだそれ……おい、紗代子ー?おーい……
七尾百合子
さ、紗代子さーん……お話が………
高山紗代子
……あら、お二人とも。いつからそこに?
七尾百合子
えぇ⁉︎気づいてなかったんですか?紗代子さんが呼び掛けるから姿を見せたのに……
高山紗代子
??どういうこと??
永吉昴
ホラ、「そこにいるのは分かってる────」的なこと。
高山紗代子
あぁ、それは独り言。正確には、この本のある人物に。
永吉昴
え?なんで本の登場人物に呼び掛ける必要があるんだ?
高山紗代子
コレ、推理小説なんだけど、こういうのって大体この中の身近な人がだいたい犯人だから───
高山紗代子
「どうせ最後には捕まるんだから最初から名乗りあげればいいのに」って思ったので。
永吉昴
それじゃあ、推理小説もヘッタクレもねぇよ。
七尾百合子
あ!この本読んだことあります!確かコレ犯人が─────
高山紗代子
あぁっ!百合子!ネタバレしないで!一応楽しみにしてるんだから!
永吉昴
オラ、本題。
七尾百合子
あ、あぁ…そうでしたそうでした。では、改めまして紗代子さん。
高山紗代子
……はい?
七尾百合子
ワタシキャクホンノゲキニシュツエンシテイタダケマセンカ?
永吉昴
おい、なんで肝心のトコを一番小さく言う⁉︎
七尾百合子
ダッテスバルサンガイウカラ…
永吉昴
せめて逆にしろ!
高山紗代子
え、えーと……ワンモア、プリーズ?
七尾百合子
私脚本の劇に出演して頂けませんか?
高山紗代子
あぁ!そういうことね。分かったわ、OKよ。
七尾百合子
〜〜〜〜〜〜〜ぃやったぁーーーーーーー‼︎‼︎‼︎
永吉昴
黙らっしゃい‼︎バシッ
七尾百合子
んぁ痛!
高山紗代子
ところで、私は何役なの?
七尾百合子
あ、ハイ!サモナーに召喚される悪魔「ボティス」です!
高山紗代子
あ、悪魔……?
七尾百合子
まぁ悪魔といっても味方なんで、あと剣術使いなのでしっかりアクションしてもらいますからね。
高山紗代子
……よく分からないけど、面白そうだからいいわ。
高山紗代子
……それで、できれば企画書のコピーをもらいたいんだけど……
七尾百合子
………………キカクショ?
高山紗代子
えぇ、これだけ大掛かりな舞台をするんだから企画書とか提出して許可をもらってるハズよね?
七尾百合子
………………………………
高山紗代子
……え?……まさか………
七尾百合子
………………ワスレテタ
永吉昴
ダァホォォォォォォォォォォォ‼︎‼︎‼︎

(台詞数: 50)