委員長はお見通し
BGM
TOWN_RMX
脚本家
Կիշիրա
投稿日時
2016-10-05 01:47:11

脚本家コメント
莉緒「あら可憐ちゃん、まだ残ってたの?紗代子ちゃん達もう行っちゃったけど?」
可憐「いえ、私は前回までの登場なので」
  「でも…あんまりああ言った役をすることも無いので、楽しかったです!」
莉緒「役……ていうのもあれだけどね」
  「最近登場してないんだけど、どんな展開になってるの?」
可憐「ええと、私の依頼なんですけど、彼女が行方不明で…」
莉緒「彼女?」
可憐「いえ、それは決まってないので彼女……」
莉緒「ふうん、じゃあどうやって解決したの?」
可憐「あ、そこもちょっとふわっと……」
莉緒「まあそんなのいきなり思いつかないわよね〜」

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高坂海美
あの……
七尾百合子
……
高山紗代子
……
高坂海美
なんというか……今回は、ありがとうございました!
七尾百合子
……
高坂海美
あの子がいなくなった時は……ほんとにどうしようかって思って……
高坂海美
だから……無事に見つかって、ほんとに良かった……です!
七尾百合子
……
高坂海美
本当にありがとう!百合子ちゃん!
七尾百合子
……いいえ、私は何も…
高坂海美
何言ってんの!百合子ちゃんが居なくちゃ今頃どうなってたか!
高山紗代子
許してやってくれ。百合子君は照れているんだよ。
高坂海美
紗代子さんも、協力してくれてありがとう……ございました!
高山紗代子
いきなり礼儀正しくなるね。別に前のままの口調で構わないのに。
高坂海美
うぐっ…ごめ、すみません。さっきまでは、先輩って知らなくて……
高坂海美
それに、私もイライラしちゃってて……ほんとに、すみませんでした。
七尾百合子
私は後輩ですけどね。
高坂海美
いいや!後輩だろうが鳥類だろうが、恩人には礼儀を尽くすのが我が一族の掟!
高坂海美
と、私の代から決めました!
高山紗代子
高坂君、そろそろ行ってやった方が良いんじゃないか?あの子には今、君が必要だ。
高坂海美
あ、そうでした!それでは失礼します!あの、本当にありがとうございました!
七尾百合子
……
高山紗代子
さて、私は今から学校に戻るが……百合子君はどうする?
七尾百合子
……
高山紗代子
さっきから浮かない顔だね。せっかく私との勝負に勝ったと言うのに。
七尾百合子
……違います。私は勝ってなんかいません。
高山紗代子
そうかい?実際に推理で彼女の行方を突き止め、保護したのは君じゃないか。
高山紗代子
この私より一歩早く、ね。誰がどう見ても君の勝ちだ。
七尾百合子
確かに、私の推理は正しかった。可憐さんからの話を聞いて……証拠を一つずつ掴んでいって…
七尾百合子
だから、最後まで気づきませんでした……
七尾百合子
真犯人が可憐さんだった事に。
七尾百合子
私はあと少しで、紗代子さんが居なければ本当に、取り返しのつかない事を……
七尾百合子
いつから、気づいていたんですか?可憐さんの作ったシナリオは完璧でした。
高山紗代子
……篠宮君の証言、確かに筋は通っていたが、どうも親切な証拠が多いのが気になってね。
高山紗代子
おそらく、最後は事故にでも見せかけるつもりだったんだろう。
高山紗代子
私も、勘が確信に変わったのは高坂君に会ってからだよ。私達とは別に捜査していた彼女にね。
七尾百合子
可憐さんのこと、誰にも、海美さんにも、言わなくて良かったんですか?
高山紗代子
伝える必要を感じない。君の言った通り篠宮君は完璧だった。ずっと探していた高坂君や……
高山紗代子
被害者の彼女でさえ、犯人が誰かを知らない。私たち二人と篠宮君本人だけだ。
七尾百合子
で、でも……可憐さんをこのままにしておいたら、また……
高山紗代子
その心配も無いよ。今回程の準備はもう不可能だし、性格的にも二度としないだろうし、それに……
高山紗代子
私が居るからね。篠宮君には今後も気をつける事にするよ。
七尾百合子
じゃあ、あの三人は……これからも今までと同じように……?そんな事、出来るんですか?
高山紗代子
君は何処に立っているんだい?そんな事は私たちが気にするべきではない。
高山紗代子
と、言うわけで。機会があればまた会おう。明日も遅刻しないようにね。
七尾百合子
……私も、学校に戻ります。
高山紗代子
おや、忘れ物かい?
七尾百合子
これを、百瀬先生に提出するのを忘れていました。
高山紗代子
……君は、変わっているね。本当に。
七尾百合子
では行きましょう。部長。

(台詞数: 50)