高木社長
P「いやぁ~…生ってすごいね。」
七尾百合子
「藪から棒になんですか?」
矢吹可奈
「今日Pさんはevery❤ingの特典お渡し会に行ってきたんだよ!」
高木社長
P「そうなんだ。生で木戸ちゃんとエリィちゃんに会えて感動してね…」
七尾百合子
「それで放心状態だったんですか?」
高木社長
P「まぁね。友達から地元でやるって教えて貰ったからCD買って参加したんだよ。」
七尾百合子
「特典お渡し会ってどういうイベントなんですか?」
高木社長
P「簡単に説明するなら、何かしらの特典を直接出演者の方から貰って、ちょっとだけ話ができ、
高木社長
プレゼントとか持ってきて渡したりするファンとの交流イベントだな。」
高木社長
P「なんせ今回が始めてだったからろくに話もできず特典貰って二人を眺めてるだけだったけどね」
七尾百合子
「ちょっともったいないですね…」
高木社長
P「それでも今後も応援してます。とは伝えることはできたからね。」
矢吹可奈
「その言葉を聞いて、お二人もこれから頑張れると思いますよ!」
高木社長
P「対応も丁寧だったし、ファンとしてこれからも応援しようって思えたよ。」
矢吹可奈
「そこまで言われると照れますよ~…」
七尾百合子
(可奈ちゃんの中の人だけど、可奈ちゃん本人ではないんだけどなぁ…)
高木社長
P「教えてくれた友達と、地元に感謝だよ。帰りはずっとevery❤ingの曲聞いてたし。」
七尾百合子
「いつからハマってたんですか?」
高木社長
P「木戸ちゃんの方はミリマスに出てるってので知って興味が出たんだ。」
高木社長
P「その後曲を出してる事を知って、エリィちゃんの事も知った。」
高木社長
P「そこからCD買ってよく聞いてる感じかな。」
矢吹可奈
「始まりはレーカンですね!」
高木社長
P「そうだね。レーカンで曲を知って、そこからいろいろ追っかけてるかな。」
高木社長
P「なんにせよ、今後の活躍を期待して応援したいお二人だったよ。」
高木社長
P「いろんな役を演じるし、歌も歌ってるし、年下とは思えないな…」
七尾百合子
「Pさんより年下なんですか!?」
高木社長
P「そだよ?若いうちから頑張ってるすごい人たちなんだって生で会ってわかったよ。」
矢吹可奈
「私達も頑張らないとですね!」
七尾百合子
「負けないくらい有名なアイドルになるために頑張ろう!」
高木社長
P「ぐだぐだで雑な感じになってしまいましたが、とっても素晴らしいイベントでした。」
高木社長
P「興味を持った方は是非、曲を聞いてみてください!」
(台詞数: 31)