黒井社長
P:え~っ!?うっそ消えちゃってる~!?このドラマお気に入りだったのに~…
七尾百合子
どうしたんですかプロデューサーさん…?いきなり叫んで…
黒井社長
P:またマイリス登録してたお気に入りのドラマが削除されて見れなくなってるんだ~…
七尾百合子
あー…詳しい話は聞いてないですけど、確か、ドラマは一人500作までだから…
七尾百合子
500作を超えると編集中、非公開、削除済みを含めて古い作品から消えていくらしいんですよね…
黒井社長
P:上限があるから仕方ないことだとはいえ、お気に入りのドラマが消えちゃうのは痛いよなぁ…
七尾百合子
ちなみに消された中で、お気に入りのドラマはなんだったんですか?
黒井社長
P:まず、モココさんの「小さいお子さまに大人気の…」だ。
黒井社長
俺が大好きなキャラの「きかんしゃトーマス」がネタのドラマだったな。
黒井社長
P:このドラマにコメントしたことからモココさんとの交流・ラウンジ入室のきっかけが出来た、
黒井社長
P:思い出のドラマさ。削除されたって聞いた時は本当にショックだったなぁ…
七尾百合子
思い出が消えてしまうのは本当につらいことですからね…分かります…
黒井社長
P:次は、学Pさんの「マン・プーク霊王がうちのエリアにも来た」だね。
七尾百合子
どうしてお気に入りなんですか?
黒井社長
P:だって…マン・プーク霊王に肥やされて肥満化する百r…マイティセーラーが素晴らしくて…
七尾百合子
……はい?
黒井社長
P:身体が真ん丸ぶくぶくに肥り、声が野太くなってセーラー服もつんつるてんになっちゃって、
黒井社長
P:しまいには押し倒されて起き上がれないまま転がってしまう、そんなマイティセーラーに…
七尾百合子
あ、あの、プロデューサーさん…?
黒井社長
P:ん?
七尾百合子
プロデューサーさんって、そんな趣味だったんですか?
黒井社長
P:…率直に言うと性癖です…
黒井社長
P:ん~…あのドラマがなくなった以上、俺も作ろうかな…百合子が真ん丸に肥えるドラマ…
七尾百合子
わ、私はお断りですからね!ただでさえ最近ちょーっと太ってきたかなって思ってるのに…
黒井社長
P:いいぞもっと肥えろ
七尾百合子
ダメだこのプロデューサー…早くなんとかしないと…
(台詞数: 26)