七尾百合子
(学Pの家)「ガチャン♪」お、お邪魔しまーす……
七尾百合子
学P「……何でビクビクしながら入ってきたの?」←隠しカメラを見ながら
七尾百合子
プロデューサーさんの部屋のなか……つまり、
七尾百合子
私達の事の本音がここにある。(キョロキョロ)
篠宮可憐
西P「……熱心に部屋の中を探し始めたな。」
松田亜利沙
アキP「多分……」
七尾百合子
(ガサゴソ……)あった。あった～!←自分のフィギュアを見つけて大喜び
七尾百合子
良かった、良かったよぉ……不憫な私に愛想を尽かされていないかと……(滝涙)
篠宮可憐
西P「……どんだけ自分を過小評価してて。」
松田亜利沙
アキP「ま、まぁここは平穏に終わりそうだねここは。では次のは……」
松田亜利沙
(ガチャ)ムフフ♪ここがアキPさんの家ですか……
松田亜利沙
アキP「……亜利沙かぁ!?ヤバい、ヤバいぞ」
松田亜利沙
さて、始めますか♪(ガサゴソ……)
松田亜利沙
アキP「や、やめろぉ!」
松田亜利沙
フンフンフ～～ン(ヒョイヒョイ)
篠宮可憐
西P「ど、どこからこんなに……」
七尾百合子
学P「……改めて敵に回したくない」
松田亜利沙
アキP「ああぁ……」(文字通り頭を抱える)
松田亜利沙
ムフフ♪これで新しいデータが増えました♪
篠宮可憐
西P「と、とにかく次に行こう!最後は……」
篠宮可憐
(ガチャ)あー、良いお風呂だった♪
篠宮可憐
西P「」
七尾百合子
学P「」
松田亜利沙
アキP「」
篠宮可憐
西P「な、何してんの?」
篠宮可憐
フフフ、折角お部屋に入れたんですもん、ここでプロデューサーさんを待たなくちゃ♪
篠宮可憐
西P「え?え?」
七尾百合子
学P「意外と積極的なんだな、可憐って……」
松田亜利沙
アキP「(ムクッ)改めて凄い肢体だよな……」
篠宮可憐
西P「……そんな目では見てないんだけど。」
篠宮可憐
……それにしても、
篠宮可憐
何でここに他のアイドルの匂いが……
篠宮可憐
西P「(ダラダラ……)」
七尾百合子
学P「え……何やってんの西P」
松田亜利沙
アキP「担当いるのにそれは不味いって!」
篠宮可憐
西P「誤解だ!せいぜい握手会行ったくらいで……」
七尾百合子
学P「……あ～あ」
松田亜利沙
アキP「今日、帰れないじゃん」
篠宮可憐
5……6……7……しかもお隣の……
(台詞数: 39)