高坂海美
...というわけでプロデューサーの家に乗り込もう!
七尾百合子
どういうわけですか!?
高坂海美
いやね?プロデューサーが一人暮らしを始めたらしいから...
高坂海美
乗り込んで「突撃!!隣の晩御飯!」しようかなって♪
七尾百合子
いやいや!!それはちょっと迷惑なんじゃ!?
高坂海美
ゆりりん!!
七尾百合子
は、はい!!
高坂海美
後のことなんて、どうとでもなるよ♪それじゃあゴーッ!!
七尾百合子
海美さァァァァァァんッ!!?
七尾百合子
___で、来たわけですが。インターフォン押しますよ?
高坂海美
〈グッ!!〉
七尾百合子
〈ピンポーン!!〉?「はーい!」
七尾百合子
ん?女の人の声?
高坂海美
加蓮「あれ?海美やっほー♪」うん、やっほー♪
高坂海美
海美・百合子『ってえぇぇぇ!!?』
七尾百合子
どうして加蓮さんがプロデューサーさんの家に!?
七尾百合子
...はっ!まさか同棲!?加蓮「うん。実は、ね?」〈お腹擦る〉
高坂海美
そこまでいったの!?P『玄関前で何やってるのよ』プロデューサー!!
七尾百合子
P『加蓮も、あまり二人を弄らないの』加蓮「てへ♪」
高坂海美
大丈夫...なんだよね?P『もちろん。加蓮はご飯食べに来ただけだよ』
高坂海美
P『二人も食べてく?』いいの!?じゃあ食べる!
七尾百合子
プロデューサーさんのご飯楽しみです!!P『あまり期待しないでねー?』
高坂海美
そう言えば加蓮、プロデューサーの部屋にアレあった?加蓮「アレ?」
高坂海美
そのー...エr......本的な?加蓮「うーん、どうだったかなぁ?」
高坂海美
プロデューサー。まさかあるの!?P『ないからね!?加蓮!?』加蓮「てへ♪」
七尾百合子
(なんか...
七尾百合子
(なんか...爆発してしまえ!!)
(台詞数: 27)