高山紗代子
(昼時)\チュドーン!/リョナール「畜生!折角復活したのに1コマオチかよ!」
高山紗代子
何言ってるのあなた……リョナール「お、覚えてやがれ!(シュン!)」
七尾百合子
……何か既に形式美になってるような。
高山紗代子
まぁそこまでの力って事でしょ♪とにかく、今回も皆を守れたわね。
七尾百合子
そうだね!
エミリー
(少し離れた場所)さて、ダークセーラーは何処へ……おや?
七尾百合子
じゃあ戻ろうかルナ!
高山紗代子
そうねマイティ。(フワッ)
エミリー
あ、あれこそはダークセーラー!
エミリー
……でも何か印象が……相手の方も「ルナ」と呼んでましたし。
高山紗代子
(ギューーン!)
エミリー
……行ってしまいました。空も飛んでいたし、勘違いかな……いや、でも……
エミリー
……そうか、眼鏡だ。映像を見たときには眼鏡が無かったんだ。
エミリー
……ともかく、この街にダークセーラーがいることは分かった。
エミリー
後はどのようにして接触するか……\グゥ……/
エミリー
……とりあえず腹ごしらえですかね。(テクテク……)
(台詞数: 16)