七尾百合子
はぁ、はぁ、はぁ………
七尾百合子
や、やぁぁぁぁ!(ザシュッ!)\グワァァァ!/
七尾百合子
や、やっと倒せた……でももう、力が……
七尾百合子
\この時を待っていたぞ、マイティセーラー!/
七尾百合子
え……お前は……リョナール将軍!
七尾百合子
\力を使い果たした今こそ、お前を葬る絶好の好機!/
七尾百合子
\今のお前に、こいつを倒せるかな?/(ズリュゥッ!)
七尾百合子
な、何この樹木の怪物!?
七尾百合子
い、いや……体に絡みついて来て……
七尾百合子
いやぁぁぁぁっ……!
七尾百合子
ナレーション「まさかの大ピンチ!どうなる、マイティセーラー!負けるな!マイティセーラー!」
七尾百合子
………\はい、カーット!/\OKでーす!/
七尾百合子
P「いい演技だったぞ、百合子!」
七尾百合子
……分かっていたとは言え、やっぱり恥ずかしいです……
七尾百合子
P「何言ってるんだ……このピンチで、新しい力に目覚めるのは王道ですよね、!って
七尾百合子
力説してたじゃないか」
七尾百合子
そ、それはそうなんですけど……その前の終わり方がこんな感じになるって……恥ずかしい……
七尾百合子
P「大丈夫だ♪これはこれで需要はあるから♪」
七尾百合子
じゅ、需要って何ですか~~!
(台詞数: 19)