七尾百合子
小鳥さん....。例の続きを....。
音無小鳥
わかったわ、(百合子ちゃんも完全にこっちの仲間入りね♪) それではどうぞ!
音無小鳥
『不思議の国の百合子姫。イケメンウサギ二人と王子の愛の大冒険!(半BL)』
音無小鳥
『昔むかしあるところに声がイケメンのギャル好きのウサギがいました。』
音無小鳥
う「私の名前はうーさー王(CV 宮野真守)、どこかに可愛いギャルはいないのか....。」
七尾百合子
ウーサー王!?まさかマーリンや息子のアーサーとの戦いの物語!?
音無小鳥
う「そろそろ第三期も始まるしここで活力でもつけとかないと....。(三期放送決定おめ!)」
音無小鳥
う「おや、あそこにいるのは可愛い姫様じゃないか!」
音無小鳥
『その少女の名前は百合子姫。隣国の王子と結婚することが決まっている可憐な乙女。』
七尾百合子
こ、ここで私が登場ですか?なんだかドキドキして来ました!
音無小鳥
う「まぁ可愛いけどギャルじゃないしな....。」 ?「いいじゃないか、うーさー。」
音無小鳥
う「お前は....!?」 ?「ふふふ、なかなか可愛いくて清楚な娘だね。」
音無小鳥
『そこに現れたのはうーさー王のかつての親友で敵国のウサギの王様。』
音無小鳥
『ゆーさー王(CV遊佐浩二)だったのです!\ドギャーン/』
七尾百合子
(アーサー王物語にユーサー王なんていたっけ....?)
音無小鳥
ゆ「そんな悪いキミには彼女の前でお仕置きしなきゃね♪」 う「ゆーさーやめてくれ!」
音無小鳥
ゆ「やめて下さい、だろ?」 『ゆーさー王はうーさー王にムチの嵐を浴びせます。』
七尾百合子
はわわ....。
音無小鳥
ゆ「おっと、百合子姫もどうやら交じりたいそうじゃないか?見た目によらずイケナイ娘だね♪」
音無小鳥
百「放して!」『百合子姫が連れて行かれます。百合子姫絶対絶命!』
七尾百合子
(助けて!私の運命の王子様....!)
七尾百合子
?「百合子姫を放せ!」 (この声は!)
七尾百合子
プロデューサーさん! P「百合子、誕生日おめでとう!」
音無小鳥
くっ、ここは、撤退ピヨ! ?「どこに行くのかな、こ・と・りちゃん?」
音無小鳥
P「遊佐さん後はよろしくお願いします!」 遊「さてと....」
音無小鳥
遊「小鳥ちゃんにはどんなお仕置きをしてやろうかな♪」 あ、じゃあお代官様ごっこでも...、
音無小鳥
遊「これらの本を全部焼却しよう!」 や、やめてそれだけは!
七尾百合子
P「百合子、もう二度とあんな本読んじゃ駄目だぞ!」 は、はい。
七尾百合子
P「じゃあ行きましょうか、百合子姫。」 ぷ、プロデューサーさん....。
七尾百合子
(や、やっぱり運命の王子様はプロデューサーさんです....。もし離れてしまっても、)
七尾百合子
私を逆にさらいに来て下さい! P「声に出てるぞ、百合子。」
七尾百合子
ふ、ふぇぇ..../// 宮野「俺、サンダー!(本が燃える)」 ピヨ~ッ(泣)!
(台詞数: 32)