高坂海美
......釣れないね
如月千早
......釣れないわね
高坂海美
(二人)...河童が
高坂海美
P(始まりは昨日。「河童が見たい!」と言った環の願いを叶えるため)
高坂海美
P『川に来ています。そもそも河童っているの?』多分...?
如月千早
それに見てくださいプロデューサー。P『ナニを?』そらプロデューサーです
高坂海美
そらP「おねーちゃん!みてみて!岩魚捕まえた!」
如月千早
可愛くないですか!?P『うん。とりあえず鼻血拭こうか』
高坂海美
そらP「おねーちゃんっ。その人誰?」P『その人?』〈後ろ向く〉
如月千早
河童「.........」P『』
如月千早
河童「ういっす」P『ういっす。ってはいィィィィィィィィッ!?』
高坂海美
河童だ!P『知ってる!デモナンデッ!?』
如月千早
そらP「カッパさんっ!こんにちは♪」P『そら!?近付いたら危ないって!』
如月千早
河童「......嬢ちゃん」そらP「はいっ」〈キラキラ〉
如月千早
河童「きゅうり......食うか?」
如月千早
イイ人ッ!!いや人じゃなくて河童ね!P『テンションどうした』
高坂海美
河童さん!お願いがあるんだけど...。河童「なんだい?そっちの嬢ちゃん」
高坂海美
実は友達が河童さんに会いたいって言ってるんだけど...来てくれる?
如月千早
河童「...いいだろう。少しだけだぞ?」そらP「ありがとうですっ!」
高坂海美
河童「そっちの兄ちゃん。いや、姉ちゃんか?」P『どちらでも』
高坂海美
河童「そういうわけだ。だが、俺は皿が乾くと駄目でな...いい移動手段はないか?」
高坂海美
P『移動手段ですか...。みうらさんがいたら一瞬なんですが今はいませんし』
高坂海美
そらP「おねーちゃんっ。みうらさんを呼びたいの?」P『うん。律子に電話してみるか』
高坂海美
そらP「まっておねーちゃん!スゥ...」
高坂海美
そらP「みうらさーん!!いるー!?」P『いや呼んでくるわけが』
高坂海美
みうらさん「あらー?」〈シュパ!〉P『来たァァッ!?』
如月千早
そらP「えっへんっ!」さすがそらプロデューサー!
高坂海美
河童「面白い嬢ちゃんだ。では行くか」
高坂海美
(その後みうらさんのワープのおかげで環は河童に会うことができ)
高坂海美
(河童も無事に川へ帰ることが出来ました)
高坂海美
(大量のきゅうりを残して...... )
(台詞数: 31)