血を吐きながら続けるマラソン
BGM
空想文学少女
脚本家
ワーロック
投稿日時
2014-08-05 22:19:13

脚本家コメント
自分は、くじの3ステップ目でチケが出ずに、
吐きそうである

コメントを残す
七尾百合子
あるPさんはボーダーを追いかけます。
七尾百合子
たが、ある者はP達に対して、圧倒的ポイント差を見せる
七尾百合子
その上、こちらが飴8000個相当の兵器を所持していると知れば
七尾百合子
向こうも諦めは、つくだろう。
七尾百合子
持っているだけで、上位報酬が取れる。すばらしいと
七尾百合子
だが、もし……
七尾百合子
得体の知れない宇宙人なPがもっとすごい兵器を開発し追い付こうとしたら?
七尾百合子
その答えは、こうだ
七尾百合子
そしたら、こっちがもっと破壊力のある兵器を開発すればいい……
七尾百合子
……泥沼だ
七尾百合子
それは、血を吐きながら続ける
七尾百合子
悲しいマラソンですよ。
七尾百合子
……という話が、あります。
七尾百合子
他人事にみえますか?
七尾百合子
……。
七尾百合子
私のボーダー、どれだけ伸びるんだろ…?

(台詞数: 16)