七尾百合子
おつかれさまです♪
七尾百合子
いやー書きました書きました。本当に沢山書きましたよ!
七尾百合子
ええ、まぁ。いつもサインの練習はしていますから、これくらいどうということはないです……
七尾百合子
痛っ!
七尾百合子
すみません……。正直に言いますと、怒濤のローマ字攻勢に心が折れそうでした
七尾百合子
……冷やすんですか?温めるのがいいって聞きましたが
七尾百合子
野球脳?よくわかりません
七尾百合子
今日のイベント、始まるまでずっと不安だったんです
七尾百合子
だって、私一人で会場を埋められなかったらって思うと、もう逃げ出したくて
七尾百合子
ですから、満員の客席を見たときは、内心小躍りしましたよ
七尾百合子
最近になってからなんですけど
七尾百合子
沢山の人に見られるのが、ちょっとだけカイカンなってきたんです///
七尾百合子
ヘンタイじゃありません。そこは、アイドルとしての自覚が芽生えてきた、とか言って下さいよぉ
七尾百合子
その……お望みでしたら……変態的な…………でも……
七尾百合子
あーもー、なに言わせるんですか!
七尾百合子
あ、はい。歌いましたよ
七尾百合子
色がバラけると、見栄えが悪いっていう人もいるんですけど
七尾百合子
青でも黄色でも好きな方を振って下さいって言っておきました
七尾百合子
自分の色はこうだ!って決めちゃわないで、自由に楽しんでほしいですから
七尾百合子
DVDにアルバムにCDにと、発売イベントも忙しないですね
七尾百合子
今、スッゴク充実していますよ
七尾百合子
いずれは私も、個人名義で出せたらなって
七尾百合子
でも、それはもっと先の話です。今はみんなと一緒に高め合うのが楽しいですから♪
七尾百合子
明日のために、今日はゆっくり休みます
七尾百合子
……ん、おやすみなさい
(台詞数: 25)